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低空飛行

「低空飛行」、
オレにとっては大事なイメージでそれは全然悪いイメージとしてではなくて粛々と毎日を過す、そんなようなイメージ。それは、紙飛行機が手元を離れた後地面スレスレまで降りていってそこからスーっと伸びていく感じ。

大昔、高校生の頃、音楽の授業が退屈で、音楽室が4階にあって、それは学校の中で一番高いところで、ノートを破って紙飛行機を作って飛ばしていた。そこから飛ばすと地面スレスレまで降りていってそこから地面を這うように伸びて隣の校舎まで飛んでいった。そのイメージ。

良いことがあっても悪いことがあっても低く遠くまで飛ぶ感じ。

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