いつでも次に来る季節が待ち遠しい
暑い、暑すぎる。暑いにも程がある。
https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2022/02/07/184451
寒いのは苦手だ。夏はイイ。短パンとTシャツだけでイイ季節が待ち遠しい。
嘘です。いまは厚着して走る季節が待ち遠しい。いつでも次に来る季節が待ち遠しい。
バギーズ、柄物、5インチ、一択
https://twitter.com/taizooo/status/1556279218254020609
それではここで、この2日間の成果をご覧頂きます。畳むべき洗濯物を畳め
いまだにシューズはカーゴに並んでいるセール品みたいなヤツを使っているので、それでちゃんとしたウェアを着るのはバカっぽいかなとか思っていたんだけど、いまではパタゴニアのキャプリーンとかバギーズを着ている。アウトレットではバギーズは柄物が最後まで残る。そしてロング(7インチ)よりショート(5インチ)が最後まで残る。そういう理由で柄物、5インチ、一択になっている。キャプリーンはクール・トレイルを選んでいる。これもアウトレットでは変な色が最後まで残る。それからキャプリーンの中では一番丈夫だと思う。
ウェアの色は合わさない。わざとてんでバラバラになるように着ている。シャレオツな雰囲気を一切まとわない。
ピークアウト? と DAZN 観戦
COVID-19 なんとなくピークアウトな雰囲気になってきているけど、あまりに感染者数が多すぎてこの先、なにがどうなるのか全然想像がつかない。
新型コロナウイルス 日本 - Google 検索
gyazo.com
そんなわけで日和った感じに、大事なホーム戦だったが DAZN 観戦になった。甲府 vs 琉球 ホーム 小瀬 5対2 勝利。
【公式】甲府vs琉球の試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ:2022年8月6日):Jリーグ.jp
琉球、最下位に沈んでいるけど、とてもそんな感じではなかった。幸先よく3点を先取したものの前半終了間際にサダム・サリーという怪物の恐ろしいヘディングシュートで流れが変わった。後半は終始、琉球に押し込まれる流れだった。3対2の1点差まで迫られて、ほんのちょっと間違えればこの試合は琉球のものになっていたと思う。ギリギリだった。その流れを手元に引き寄せたのはまたしても三平和司だった。見てくれ、このアフロを。
それから、
ランニング、山に入るのは止めといた。ここでもちょっと日和った。土日ともに家の周り。土曜日は川の周り、フラットを2時間。日曜日は 加速劣化試験 で4時間。ハンドボトル何本分も水を飲んで、ポケット一杯の塩飴を舐めて、たくさんの水を浴びた。暑い、暑すぎる。暑いにも程がある。日焼けして両手首にクッキリと腕時計の後がついている。
それから、それから、
今週末のプレイリスト、記念スべき100個目。1曲目は1年前のプレイリストから板橋文夫 "渡良瀬"。
プレイリスト、ちょっと前までは困ったときのララージとかサン・ラだったけど、今は、困ったときのパトリシア・コパチンスカヤになっている。4曲目、コパチンスカヤ、ベートーヴェンのヴァイオリン・コンチェルト。
コパチンスカヤ、昨年の BBC Proms ではバルトークを演っていた。今年はショスタコーヴィチのヴァイオリン・コンチェルト第1番だった。
BBC Proms なかなかちゃんと聴けていなくて、完全に BGM になっている。来るべき夏休みにちゃんと聴く(予定は未定)。
それから、それから、それから、
まあ、そうは言っても、するべきことはもうわかっていて、マスク、手洗い、そして密を避ける。自分が感染しないことと誰かを感染させないことは表裏一体。人間は交流する生物だそうな。相反する世界を生きる。新しい世界を生きる。