これは日記の練習です。
大事な会議で、自分が関係あるのに、どうでも良くなって半分寝ているみたいになるときがある。確かに目は開いていて話も聞こえていて脳みそにも入ってきているのに心がない。どうでもイイ。
無関心、無気力の感情よりも、怒りの感情があるほうがまだちょっとましだと思う。怒りの感情には力がある。ちょっと元気がないときにはわざと怒ってみるのが良い。
twitter じゃなくてここに断片書き連ねるなら、個別に post するよりも、1つの post に書き加えていく方が気分かな、とか思った。試行錯誤。
どこか遠くに置いてきてしまった読書について考えたりする。波があって4年に一度くらい大きな波がやって来る。そうじゃないときは全然読まない。そんなときでも本のことをずっと考えてたりするんだけど、ここ最近は全然考えないので、やっぱりちょっとなにかおかしいのだと思う。読む本は分厚いほど精神が安定する。読むのに時間がかかるほど盤石な感じになる。これはキンドルでは感じることが出来ない。