日記の練習です。
当たり前のように、まるで自分が思いついたように、
イマヌエル・カントと「底が抜けた」という言葉を繋ぎ合わせていますが*1、もともとは僕の言葉ではありませんでした。
そういえばと思って探したんですが、Adam Takahashi サンのこれでした。
カントは存在の根拠が喪失しつつある時代というか、旧来の秩序の「底が抜けた」時代に思考していた人物だったので、今のように再び底が抜けつつある時代に読むのは、良くも悪くもやはり合っているのかもしれません。 https://t.co/SwXmhRUzr0
— Adam Takahashi (@adamtakahashi) 2024年12月3日
大抵のものは、みんな誰かのコピーだ。 *2。