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ジェイムズ・グリック『インフォメーション』に一瞬現れるゼロックス

日記の練習です。

2013年

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プロローグ
第1章 太鼓は語る(符号が符号ではない場合)
第2章 言葉の永続性(頭の中に辞書はない)
第3章 ふたつの単語集(書くことの不確実、文字の不整合)
第4章 歯車仕掛けに思考力を投じる(見よ、恍惚たる算術家を)
第5章 地球の神経系統(貧弱なる針金数本に何が期待できようか?)
第6章 新しい電線、新しい論理(「これほど未知数であるものは、ほかにない」)
第7章 情報理論(「わたしが追求しているのは、ただの平凡な脳だ」)
第8章 情報的転回(心を築く基礎材料)
第9章 エントロピーと悪魔たち(「ものごとをふるい分けることはできません」)
第10章 生命を表わす暗号(有機体は卵の中に記されている)
第11章 ミーム・プールへ(あなたはわたしの脳に寄生する)
第12章 乱雑性(ランダムネス)とは何か(罪にまみれて)
第13章 情報は物理的である(それ(イット)はビットより生ず)
第14章 洪水のあとに(バベルの壮大な写真帳)
第15章 日々の新しき報せ(などなど)
エピローグ(意味の復帰)

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