copy and destroy

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日記の練習です。

ロールズ『道徳哲学史講義』、8ヶ月くらいやっている*1。これくらい長いと最初の頃と読み方が変わってきてて、

この本はもともとはロールズが大学で教えていた講義が元になっているので、本の成り立ちが特殊、っていえば特殊だから、他への応用が効くのかというと怪しいけど、

なんというか、方法をつかんだ気がする。

gyazo.com

大事なのは形だった。

章立て、節、段落がわかるように上の余白に線を引く。まず、文の構造、形がわかるようにする。

キーワードになる語句を四角で囲う*2。このキーワードは本の全体のものもあるし、その章の中でのときもあるし、その節だけのときもあるし、あんまり明確じゃなくて、どちらかというと繰り返し現れる語句を指します。これは「本当に重要なことは、何度も何度も目にすることになる」 *3の実践編です。

あとは、文の中で出てくる指示語(「それらは」「これらは」など)が、どの部分を指しているのかわかるようにするのとか、接続詞(「または」「かつ」「と」「そして」など)が、なにとなにを繋いでいるのかわかるようにするのとか、そしてここで一番カロリーが高いところ、というか重心、というかつまりそれはパンチライン、が何処かわかるようにするのとか、てな感じに、文の形がわかるように、バンバン線を引いていく。

文章を読むというよりは、形、構造を読む感じ*4


参考図書の方も同じように読みたい、ページにバンバン線を引きたいので、図書館から借りるより自分で買う方がイイ、それが可能であれば、というのが今の結論です。図書館の本はポストイットを貼るくらいしかできない。重要だとわかっている本は、とにかく早く手に入れた方がイイ。たとえ数行しか参照されていないとしても。

*1:今年(2025年)の2月、つまり8ヶ月前 https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/10/01/105531

*2:語句より長い文節の場合にはカギ括弧で囲います。それはたくさん線を引きたくないのと、全部囲うと見づらくなるからです

*3:「本当に重要なことは、何度も何度も目にすることになる https://kenmat.tumblr.com/post/150649917/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E5%BA%A6%E3%82%82%E4%BD%95%E5%BA%A6%E3%82%82%E7%9B%AE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B

*4:「形を読む」という意味では、目次を舐めるように読むことの重要さは、なおいっそう明確になった気がする

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