linklog を復活。
( rururu.app *1 の pawprints からの転記)*2*3*4
https://nhkbook-hiraku.com/n/ncd7a18f2b780
徐々に私なりにつかまえたことがある。それは、詩を感じさせるきっかけが、思ったよりずっと運動にもとづいていたことだ。「身長が止まったのです。」がまさにそうで、表現するために選んだ言葉を、文末の「です。」にむりやり押し込んだ、その手つきによって、もしかして、詩のようにはならなかったかもしれない文言に、偶然に詩情がすっと滑り込んだ。
https://yuta25.on.bolg.in/p/3mLJDXQ7q16bJZPcEqdoLp
Tumblrで日記を書く界隈というかクラスタがあって、それはクラスタとかではなくてそれぞれが個人で書いてたりもしそうなんだけど、これはけっこう、良いなと思っていて、
https://wirelesswire.jp/2025/11/91765/
内容の要点は、日本では古代から近世にかけて、木材需要の高まりによる森林の過剰伐採で2度の危機に直面したが、政治的・自主的な規制と創意工夫により、持続可能な林業を確立したというもの。書名のとおり、日本の森林は各時代における日本人の叡智によって「つくられて」きたのだ、というのが米国人学者タットマン教授のメッセージ。彼は、欧米や中国では少数の例外を除いて、人間活動で失われた森林は回復できていないと指摘する。
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/musicians-journey-01/
しばらく経ったある日、そのお坊さんの部屋の前を通りかかったら、めっちゃかっこいい音楽が聞こえてきたんです。「これなんですか!?」と訊いたら、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の『The Complete Live At The Plugged Nickel 1965』っていうボックスセットだったんですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Complete_Live_at_the_Plugged_Nickel_1965
プラグド・ニッケルのセットリストは、 ESPの「Agitation」を除いて、ほとんどがスタンダード曲で構成されていた。ハンコックはこう記している。「マイルスが1曲目のカウントを切った瞬間から、いかに期待を裏切る演奏をするかに集中し始めた。曲が盛り上がり、自然なピークに達すると、ついついそれを押し上げてしまいたくなるものだ。しかし私は、静かな一音で急激に盛り下げた。トニーも同様に、音量と激しさを増していくと、ベースドラムを叩く代わりに、シンバルを軽く叩いた。私たちもその逆をやって、曲が終わりに近づいた瞬間に、急激に激しさを増していった。」ショーターは回想している。「彼らが私の足元からどん底まで突き落とす音を聞いた時、私は「頑張れ!」と思った。... バンドに加入して1年ちょっと経った頃だったが、次に気づいた時には私たちは遥か彼方へと旅立っていた。まるで... これが自由の意味かと。この領域に伴う大きな責任とは、限界に挑戦することだという意識があった。責任が表現へと変換され、それはまるで素晴らしい冒険のように聞こえた。」これらのセットの間、テンポは変化し、曲は認識できないほどに引き伸ばされた。
https://www.ele-king.net/news/012022/
そしてダブの時代は続く
https://thebugvsghostdubs.bandcamp.com/album/implosion
パブリック・エネミーのアンセミックな「Bring the Noise」でチャックDが「ベース、どこまで低くできるんだ?」と宣言したとき、彼はおそらく「Implosion」の10,000ファゾムの深さ、背骨を曲げるようなベースラインと地震のような揺れを先取り、または煽動していたのでしょう。
『Implosion』は、The Bug自身のレーベルPRESSUREからリリースされた、衝撃的なスプリットアルバムだ。スペクトラル・ダブの新たな形を描き出すこのサウンドは、意図的に没入感があり、内向的で、そして紛れもなく内破的なサウンドとなっている。重厚なリッド、ぼやけた視界、そして容赦ない低音ビンの責め苦を追い求めたこの作品は、瞑想と低音理論の融合であり、本質的にはサウンドシステムへの傾倒を告白するものと言えるだろう。
https://note.com/happano/n/nbb3eb0a567e3
この日はたとえ天気が晴天であっても、空気に何かいつもと違うものが漂っています。愛する者たちが帰ってくる日、それが死者の日。彼らが好きな食べものを用意し、祀り祝い、祭壇を街を飾ります。国中でそれが行なわれます。
https://note.com/mmmmm_mmmmm/n/nbe4e8bbd4707
日記を書き忘れた。日記のことをすっかりと忘れていた。日記のことだけでなく、大学で授業を終えて、お昼を食べた後にしたことをきれいさっぱり忘れている。私は何をした?
https://nhkbook-hiraku.com/n/nd61a4ecb8d63
しかし、1つのアイデアが降りてきた。これまで、音楽家についての本、時代を絞った本を書いてきた。だとしたら、その2つの切り口を組み合わせればいいのではないか。つまりは、
・(縦軸)その音楽家が、いちばんすごかった時代
・(横軸)その時代の中で、いちばんすごかった音楽家
この2軸の交わり、質的に量的に図抜けていた=いちばんすごかった「あの時代のあの音楽家」をつなぎ合わせて書けば、新しい形の「通史」になるのではないか
https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/14/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e5%88%a9%e7%94%a8%e8%80%85%e3%81%ab%e6%96%b0%e3%81%97%e3%81%84%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%89/
人々が知識を得る新しい方法を私たちは歓迎します。しかしながらLLMやAIチャットボット、検索エンジンやソーシャルプラットフォームには、もっと多くの人にウィキペディアを訪問するように勧めてもらわなければならないし、それはウィキメディアのコンテンツ利用と、多くの人々やプラットフォームが依存する無償の知識の流通と、どちらも持続させるために必須なのです。ウィキペディアへのアクセスが減った場合、コンテンツの充実を保つボランティアの数も減るだろうし、この活動を支援する個人寄付者も減ってしまう恐れがあります。
https://allreviews.jp/review/7431/
しかし著者によるとオデュッセウスは高潔な勇士どころか、寄港ごとにあっちの魔女へフラリ、こっちの仙女へヨロリとする好色浮気なやつ。敵を倒すためにはどんな汚い手も辞さないリアル・ポリティシャンだそうだ。
セイレンたちをたとえるに「シンディ・クロフォードやシャロン・ストーン級の裸の美女たちからベッドに誘われたら、さて、あなたならどうする?」
https://ave-cornerprinting.com/ryo-taguchi-bose-11142025/
めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど、制作の途中で“恥ずかしくてやめる”のはなしにしようって決めて。普段考えていることなら作品にできると思って10作品を描いたので、次にもし第2回の個展があっても、これ以上出てこない(笑)
https://nhkbook-hiraku.com/n/nf0a8c7089702
なかには「キスの練習をしておきたかった」と、なかなかマニアックな回答も。どうやら回答者の男性(30代)は高校時代キスが下手だとガールフレンドに吹聴された過去を、練習不足のためだと後悔しているらしい。そもそも事実だったとしても、それを言いふらすガールフレンドもどうかしている。だから彼には「よくぞ告白してくれた」と、せめてもの賛同と賞賛の念を送りたい。お陰でアンケートが良い意味でざわついただろう。
https://nhkbook-hiraku.com/n/n52b1aba93a73
褒められてうれしいのは、年下の親族だけではない。大事な人は全員そうだ。夫を褒められるのも、好きなタカラジェンヌや大切な友人や自分のファンを褒められるのもうれしい。
褒められると自分のことよりもうれしくなるような大事な人がたくさんいるということは、私の人生における幸福の総量を著しく増やしていると思う。
https://blog.sushi.money/entry/2025/11/11/235900
袋の本来の姿って小物を詰め込むものだと思うので(拾ったどんぐりとか、弓で殺したリスとか)、
https://worksight.substack.com/p/171
文化はグレーな領域があるからこそ発展してきたという歴史を忘れてはいけません。著作権法もまた保護と利用のバランスをとりながら運用されてきました。
だからこそ、社会全体が「寛容さをもつ知性」を育てていくことが重要です。すぐに白黒をつけようとするのではなく、「どこまでが許され、どこからが侵害か」を考え続ける態度そのものが、文化の成熟を支えます。フェアユースの精神とは、創作が息づくための空気のようなもの。作品は作者のものであると同時に、いずれはみんなのものにもなっていく。そのあいだに広がる余白を恐れず、そこに創造と対話の可能性を見いだしていくことが、これからの文化を支える基盤になるはずです。
https://www.ele-king.net/news/012015/
数年前のある日、ダニエルはインターネット・アーカイブから膨大なサンプル・ライブラリが消え去っていることを発見する。数え切れない作品に陰影を与えてきた音源たちが、一瞬にして闇に呑み込まれたという出来事。それは文化の断絶、時代の記憶を繋ぐ回線が無慈悲に断ち切られるような体験だった。しかしそのことが彼に創造的なエネルギーを与えた。
https://criticalcycling.com/2025/11/children-wheelgraphy-reloaded/
自転車という乗り物は、技術の上手さや走りの強さというものが、競技的に取り組む人と日常用途に乗る人との間で、極端な振れ幅になることが多い。数キロの移動にだけ使う人と、200キロ以上を乗り込む人。電動アシストを必要とする人と、斜度12%の坂を笑顔で踏んでいく人。そして年齢も子供から大人まで、バラバラである。移動手段そのものが多様性であるから、日々同じ道を走っていても、それは同じ風景とは限らない。ましてや子供の目に映る、自転車で走る風景というものは、変化に富んでいるのかもしれない。
https://econ101.jp/noah-smith_buffett/
それよりも実態に近そうな説明は,こういうものだ.1960年代,1970年代,1980年代に,アメリカの株式市場がいくぶん非効率だったにすぎない――投資家たちが,たんに愚かな賭けをしていただけだ.そして,冷静な合理性と株式指標に頼らず割安株を探り当てる独自の手法を手にしたバフェットは,平均的な投資家たちがいかに多くのあやまちをおかしているかを見抜いてそこに莫大な資金をかけた最初期の投資家たちの一人だった.
バフェットは,ひとつの時代を定義した.そして,役者は去って幕は閉じられた
https://wirelesswire.jp/2025/11/91751/
例えば「(あなたは私のことが)好きなの?嫌いなの?」という問いかけは今や有名な不良設定問題として認識されるようになりました(「好き/嫌い」は「強い関心がある」という意味では同じ意味ですから「好き/嫌い」の反対語は「無関心」が正解になります)。同様に「役に立つ」の反対語は「役に立たない」ではなく「何の役に立つのかわからない」が正解です。森羅万象世の中に役に立たないものは存在しません。私たちにはニホニウム(Nh113)が何の役に立つのかがわからない程度の想像力しかないことを恥じるべきなのです
https://econ101.jp/noah-smith_an-interesting-idea-about-passive-investing/
でも,もしも市場のみんながこぞってこれをやりだしたらどうなる? もしも,誰も株を自分で選ばなかったら――「ETF購入」ボタンをただクリックする人たちしかいなくなったら――どの株が実際に買う値打ちがあるか探り当てるのに必要な調査を誰がやる? それに,みんなが同じ時に同じ株を買ったり売ったりしていたら,それってなんか危なくないの? 企業統治は? もしもヴァンガードやブラックロックみたいな一握りの資産運用会社がすべての企業を所有するようになったら,競争が減ってしまうんじゃない?
https://www.ele-king.net/columns/012011/
気づけば、どんな話題にも「美学」という言葉が入り込んでいる。K-POPのファンダムでは「〇〇コア」という呼び方が定着し、ファッションでも、写真でも、何かしらの“感じ”に名前がついていく。いま、誰もが美学の話をしている。「Aesthetics Wiki」には既に千以上のページが生まれ、今やリミナルスペースは人気のフォト・スポットである。美学は孤独を説明するのだ、とぼくは思う。
https://pitchfork.com/reviews/albums/patti-smith-horses
冒頭の8語で始まる激しい歌声は、その肉体と血と恵みと根性に聖なる真実を吹き込んでいた。「イエスは誰かの罪のために死んだが、私の罪ではない」と、煙のようにゆっくりと歌い、語りかける。私たちの物語は、ベルトルト・ブレヒトの誕生日、ルー・リードが席に座り、満月が輝く教会から始まる。
https://econ101.jp/noah-smith_the-obvious-solution-for-overtourism-problem/
京都市の混雑問題は外部性だ.そして,外部性があるときには,それに課税する必要がある.ホテル宿泊料〔にかける税〕を調整すれば,「観光客過剰をこれくらい減らしたい」という要望と「これくらい税収をあげたい」という要望のバランスをとることができる.
https://econ101.jp/are-cooperatives-more-virtuous-than-corporations/
協同組合は、その所有者にとっては良い組織形態だ。だがそれは、株式会社がその所有者にとって良いのと全く同じことである。そのため、一方が他方よりも必然的に優れているということはない。協同組合が株式会社よりも優れて有徳に見えるのは、大抵、私たちが企業のステークホルダーのそれぞれに寄せる共感の度合いが異なる(特に、投資家への共感が非常に乏しい)からだ。
https://toshimasa-kobayashi.tumblr.com/post/799559837520478208
カラスたちは都市を領土化し、生ゴミ収集の機を狙っては、住宅地にやってくる。彼らの表情が読み取れない。その目が何を見ているのか、こちらからは識別できない。濃淡のない黒。悪意を誘発するその筐体。たぶん彼らは悪意を持ち合わせていない。周囲を威嚇し、収奪し、飛び立つときも、彼らは部外者の意を介したり、あるいは反したりはしない。用が済んだら、飛び立つだけ。交渉の余地はない
https://yuta25.on.bolg.in/p/2cFGXuheQOBLnP7vuuISL0
フォヌカポウとか亜qw瀬drftgyふじことかなんでもいいけど、世界や感情のほとんどのことは人間にとって意味のある言葉にならない
https://nhkbook-hiraku.com/n/n3634f40b1058
そして何より重要な視点として、この本は地理上の発見から植民地支配に至る歴史を、これまでとは逆側から描こうとしている。支配する側・される側という上下関係ではなく、闖入者を迎え入れる側を含めた登場人物たちがそれぞれの思惑を持って動く。迎える者とやってくる者との関係のダイナミズムが描かれていて、
https://econ101.jp/%e3%83%8e%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%9f%e3%82%b9%e3%80%8c%e8%a1%a8%e7%8f%be%e3%81%ae%e8%87%aa%e7%94%b1%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab/
言論の自由も報道の自由も,アメリカ人がもつ自由のなかでも一番の基底だ――権威主義国家からアメリカをわかつ中核の価値ってだけじゃなくて,イギリスやカナダみたいに言論・報道の自由をそこまで絶対視していない他の民主主義国ともこの点でアメリカはちがっている.修正第1条が他でもなく第1条なのは偶然じゃない.
*1:Enjoy feeds! - rururu https://rururu.app/
*2:rururu.app の pawprint から linklog を思い出す - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/03/25/174818
*3:そんなわけで(どんなわけで)長らくご無沙汰していた rururu.app に復帰してみました。僕の使い方だとそこには、絶対に引用しなければならない、みたいな強制力があります。たぶんそのように感じるのは僕の勘違い、誤解であり、そういう使い方は誤用だと思います。 https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/11/08/094956
*4:フィードリーダーというか、一行メモ付きアンテナ https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/04/20/122028#f-edb14fab