copy and destroy

catch and eat

これは日記の練習です

今回ご紹介するのは、Tumblrサポーターバッジです。これは、よりユーザー主導のビジネスモデルへの動きの一環として、Tumblrへのサポートをスタイリッシュに示すことができる自動更新の新たなサブスクリプションです。

Tumblr Nihongo — Tumblrサポーターバッジ:輝くバッジでTumblrをサポートできます

ただ、バッジが表示されるだけ、というサブスクリプションです*1。それ以外になにもありません。見返りは必要ない。ただ良いサービスが継続されてほしい。これこそが2007年に求めていたものでした。いまは全然アクティブなリブロガーではないですがサポートしました*2。月額2.99ドルです*3

「公」の活動で、クソーこの野郎ーとか思いながら、とても丁寧な言葉で感謝の意を示す文章を送信したので、自分で自分をほめたい

そしてこちらは「生業」の方で、どうしても明日は休日出勤したくないので*4、机にしがみついて残務をこなしています。自分で自分をほめたい

凄惨な収容所の様子を伝えた作品と思われがちなのだけど、その実「全てを奪われてもなお生きる意味とは」という問いに答える作品なので、年に1度くらい読むのはちょうどよい

夜と霧 - んっき

『夜と霧』には、池田香代子訳の「新版」(2002年刊)と霜山徳爾訳(初版1956年刊)のふたつの版があります。両方が並行して版を重ねるというたいへん異例の出版です。

フランクル『夜と霧』から (8) | みすず書房

『夜と霧』、ずっと心の積読山脈に積まれている*5

私たちは困難を選ぶことはできないが、自分たちの反応を選択する自由がある

疫病の道徳的意味 - taizooo

2020年の3月だった。いろんなことを思い出す。『夜と霧』読んだことないけど、このパンチラインは2020年以降の生きる上での指針になっている。例えばいまの、この「公」とかも

私たちは世界の複雑さから逃れることはできないが*6、自分たちの反応を選択する自由がある*7

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