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今週末の良かったこと

ステーショナリーバイク

土曜日、雨だったのでステーショナリーバイクをゆるゆると漕いでいる様子です。回転数は80rpm、ワッテージは60Wです。
家にステーショナリーバイクがあると無限に身体が動かせて便利。

裏山

日曜日、晴れたので裏山を走った様子です。甲府駅北口から成田山不動堂を経由して、愛宕山、大笠山、樹木見本園、武田神社に一度下って、武田の杜遊歩道経由で深草園地から深草観音方向へ2時間。折り返して来た道を戻る。 out and back

奥秩父山塊の突端、武田神社の裏側、武田の杜遊歩道の途中から竜華池方向を見ています。人間の目だと複眼なので、枝の向こうを透視して見えるので、甲府盆地の南の奥まで見えるんだけど、スマートフォンのカメラだと手前の枝が良く写っててダメですね。

そのほか

読書、「メタフィジカル・クラブ」とぼとぼと読み進めててオリヴァー・ウェンデル・ホウムズの第一部が終わって、第二部はウィリアム・ジェイムズについて。

サッカーはあった。とくにいうことはない。だがしかし、最後に笑うのはオレたちだ。

そして、今週末のプレイリスト

みすず書房の本を手に取ると、この上品な装丁はすばらしい、という気持ちになる。同じ本をKindleで読んでると口にホースが繋がってて水を直接吸ってるような気持ちになる

https://taizooo.tumblr.com/post/611821987805954048
taizooo.tumblr.com

近代オーケストラは19世紀後期から20世紀初頭にかけての産物ですが、いまを生き、過去と現在の音楽とが織りなす音風景に向き合っていかなければいけません

近代オーケストラは19世紀後期から20世紀初頭にかけての産物ですが、いまを生き、過去と現在の音楽とが織りなす音風景に向き合っていかなければいけません

作曲当時の社会や思想、個人的な出来事や政治状況をも含めた幅広い視点が大切です。音楽だけが離れて存在する訳ではありませんから。

今週末の良かったこと

甲斐駒ヶ岳

平和通りの歩道橋の上から、国道52号方面、南アルプス(甲斐駒ヶ岳)を見る。
古くからある道は、山を指す方向に開かれているとかいないとか。

走って小瀬に行ったので走って帰ってきた。



甲府 vs 北九州


https://www.jleague.jp/match/j2/2021/041004/live

甲府 vs 北九州 ホーム 1対1 ドロー

J リーグのサイトだと20本のシュートを打っているけど、感覚的には30本くらい打ってた。相手ゴールキーパーが当たっていたしクロスバーも味方してくれなかった。ちょっとしたラッキーがなかった。こういう試合もある。

メタフィジカル・クラブ



読書ちょっと停滞していた。プラグマティズムの重力につかまってからなんか難しい方へ難しい方へはまっていて、チャールズ・サンダース・パース、デカルト、形而上学、数学の哲学、数学の歴史、なんて感じにそもそもどこに向かおうとしていたのかさえあやふやになっていた。

ここで、ハッと我に返って、積読山脈を崩すことにした。ルイ・メナンド「メタフィジカル・クラブ」。原著で良ければキンドルで1200円だけど、翻訳はみすず書房なので超豪華。税抜6,500円。アマゾンだと在庫なしだけど出版社には在庫がある(在庫僅少)。豪華だけどカバーや帯は外してしまう。

www.msz.co.jp


宇野重規「民主主義のつくり方」ではこの世界の「形」の大元をアメリカの民主主義の始まりに求めていて、そこに「プラグマティズム」を見出している。哲学の世界だとデカルトから始まる近代から現代への線上に「プラグマティズム」があって、デカルトから始めると数学の始まりの話になってパースの「プラグマティズム」は数学の哲学の線上に並んだりする。記号、演繹、帰納。こうなるともうなんの話なのかまったくわからなくなってくるんだけど、ルイ・メナンドは「プラグマティズム」を哲学の現象としてではなくて歴史の積み重ねとして捉えようとしていて、巧みにそういう事柄から逃げてる。まだ全然読み進められていないけど、ハッとする視点の転換だったりする。そうだった、世界の見方はいろいろあるのだ。

ルイ・メナンドによると20世紀の発端はアメリカ南北戦争から始まっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%88%A6%E4%BA%89

お互いにあらゆる国力を投入したことから、南北戦争は世界で最初の総力戦のひとつとなった。最終的な動員兵力は北軍が156万人、南軍が90万人に達した。 両軍合わせて50万人近くの戦死者を出した。これはアメリカがこれ以降、今日まで体験している戦役史上、最悪の死者数である。なお、北軍の公式戦死者数は36万4511人であるが、南軍の公式な戦死者数のデータは存在しない。しかし、陸軍憲兵司令官の報告書には13万3821人とある。

この巨大な内戦にも関わらずアメリカは国の形を失わなかった。訳者によると「アメリカ合衆国」という訳語は実体を表していないそうだ。それは「アメリカ合州国」であったと。

さてさて、読了できるかどうか。

https://twitter.com/taizooo/status/1380693443458965504

二段組だった…


弁天通り

gyazo.com

弁天通りのゲートから、岡島百貨店方面を見る。
この道は、甲府の原風景といわれているとかいないとか。

そして、今週末のプレイリスト

今週末の良かったこと

これを聴け

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2020/12/01/000000

2014年に始まったファンクをたどる旅は、2018年、ひょんなきっかけからクラシカル・ミュージックをめぐる旅になった。そして2020年、ジョン・ケージにたどり着いた。ジョン・ケージを原点にとると世界の音楽は、ジョン・ケージ以前、ジョン・ケージ自身、ジョン・ケージ以降の三つに区分される。

scrapbox.io

アレックス・ロス「これを聴け」に載っている音楽を順番に漁っている。途中までは順番通りだったんだけど(7章 シューベルト)、2020年にコンロン・ナンカロウのプレイヤー・ピアノを発見したところからちょっとした脱線が始まって、ジェルジ・リゲティ、プリペアド・ピアノといった流れで間を飛ばして、ジョン・ケージ(14章)にやってきた。

ジョン・ケージ・エディション

scrapbox.io

John Cage Editon 聴けるやつ全部、聴き終わった。結局、最後に spotify になかったアルバムのうち bandcamp にある4枚を買って終わらせた。

2020/12/9 から聴き始めて、14週間かかった。だいたい1週間で3枚ずつ聴いた計算になる。


Complete John Cage Edition 43: Works for Percussion 1 (mode229) | John Cage


Complete John Cage Edition 22: The Works For Violin 3: Two⁴ for violin and shō or piano (mode88) | John Cage


Complete John Cage Edition 15: The Lost Works (mode55) | John Cage


Complete John Cage Edition 5: String Quartets, Vol. 2 (mode27) | John Cage

なんかまとめ的なことを書きたい気もするのだけれど、ジョン・ケージを全部聴いたところでなにかが理解できたのか? というと全然そんなことはなくて、ひとつだけ確実なことを言うと、音楽は無尽蔵にある。ということか。「聴こうと思えば 4'33" の無音の中にも音楽はあったりするのだよ」、的なことを言えば知ったかぶりできるか。まあ、なんでもイイや。

それから

今週末は花粉症というか鼻炎というか気管支炎がひどくてほとんど死んでいたので書くことがない。サッカーはあったけど書くことがない。まあ、そういう週末もある。

そして、今週末のプレイリスト

発見の話、3つ

scrapbox.io

#1

copyanddestroy.hatenablog.com

#2



#3

今週末の良かったこと

そう、桜をね、見に行ったんだよ。桜をね






今シーズン初参戦




https://www.jleague.jp/match/j2/2021/032709/live#live

甲府 vs 町田 ホーム 0対1 敗戦。開始早々、ゴール前での判断ミスで失点。そのままそれを挽回出来ずに敗戦。全然、上手くいかなかった。これもサッカーだ。

そうは言っても、スタジアムで観るサッカーは最高だ。ピッチの緑、空の青、メインスタンドの向こうに見える南アルプス、いつもの風景だ。このなんとも言えない気分も含めて。昨年のことを思えば、結局、片手で数えるくらいしかスタジアムに行けなかったので、まずは観客を入れてスタジアムでサッカーが出来て、そしてその場所に自分がいられたことに感謝したい。

走ってスタジアムに行った。走っていったからといってそれが勝利に結びつくわけではない。それは知っている。負けた試合のあと、走って帰るのはなかなかツライ。ツラカッタ。

まだ順位や勝点を指折り数える時期じゃない。勝っても負けても引き分けても、次の試合が一番大事。




そして、今週末のプレイリスト

two ( john cage's Number Pieces )


via https://moderecords.com/catalog/088cage/

Number Pieces

https://en.wikipedia.org/wiki/Number_Pieces

The term Number Pieces refers to a body of late compositions (40, or 41 if Seventeen was actually composed) by John Cage. Each piece is named after the number of performers involved: for instance, Seven is a piece for seven performers, One9 (read "One Nine") is the ninth work for one performer, and 1O1 is a piece for an orchestra of 101 musicians. The vast majority of these works were composed using Cage's time bracket technique: the score consists of short fragments (frequently just one note, with or without dynamics) and indications, in minutes and seconds, during which the fragment can start and by what time it should end. Time brackets can be fixed (e.g. from 1.15 to 2.00) or flexible (e.g. from anywhere between 1.15 and 1.45, and to anywhere between 2.00 and 2.30).

Number Pieces とは、ジョン・ケージが晩年に作曲した作品群(40曲、 Seventeen が実際に作曲されたとすれば41曲)のことである。それぞれの作品には、7人の演奏者のための Seven 、1人の演奏者のための One9 、101人のオーケストラのための 1O1 など、演奏者の数に応じた名前がつけられている。これらの作品の大部分は、ケージのタイムブラケット技法を用いて作曲されています。スコアは、短い断片(多くの場合、1音だけで、ダイナミクスの有無は問わない)と、その断片が何時から何時までに始まるかを分と秒で示したもので構成されています。時間の括りは、固定的なもの(例:1時15分から2時まで)と柔軟なもの(例:1時15分から1時45分の間、2時から2時30分の間)があります。

All of the Number Pieces were composed during the last six years of Cage's life, 1987–1992. Most are for traditional instruments, with six exceptions that range from works for rainsticks, the Japanese aerophone shō and conch shells to an electronically amplified version of 4′33″.

Number Pieces はすべて、ケージの人生の最後の6年間、1987年から1992年にかけて作曲されました。ほとんどの作品は伝統的な楽器のためのものであるが、6つの例外があり、雨乞いのための作品、日本の吹奏楽器である笙や法螺貝のための作品、電子的に増幅された "4′33″のバージョンなどがある。

two

https://en.wikipedia.org/wiki/Number_Pieces#Two

Title Instrumentation Date of composition Dedicatee(s) Details
Two flute and piano December 1987 Roberto Fabbriciani and Carlo Neri This was the first Number Piece. Both parts contain 9 flexible time brackets and one fixed. Originally devised for flute and vibraphone,[2] the flute part has only three different pitches and is quiet throughout, dynamics ranging from mp to pp. The piano part is notated on two staves, with the content of one played in any relation to that of the other. Each piano time bracket consists of 7 to 10 sounds.
Two2 2 pianos Summer 1989 For "Double Edge": Edmund Niemann and Nurit Tilles This piece does not use time brackets. The score consists of 36 lines of music, 5 bars each. There are 31 sound events per each line, divided 5, 7, 5; 7, 7 as in Renga poetry. The pianists play one bar at a time in different tempi, both have to finish playing the bar at hand before moving to the next one.
Two3 shō and five conch shells July 1991 --- The shō part is the solo shō Number Piece, One9. There are 10 movements in this work, amounting to 121 minutes total duration. The conch shell parts contain only fixed time brackets. Within each time bracket there are two numbers: the first refers to the conch, the second, in superscript, refers to the intended number of bubbles to be produced (the shells are filled with water and "played" by carefully tipping them until a bubble forms inside, producing a sound). Any three movements of this piece may be performed with 108.
Two4 violin and piano or shō July 1991 Commissioned by the McKim Fund of the Library of Congress Only flexible time brackets are used. The violin part is microtonal and consists for the most part of long sounds. It is divided into three movements. The piano/shō part contains mostly short sounds and is in four movements.
Two5 tenor trombone and piano October 1991 Hildegard Kleeb and Roland Dahinden The trombone part is microtonal. Both parts include silences (up to 5 minutes).
Two6 violin and piano April 1992 Ami Flammer and Martine Joste The time brackets of Two6 are empty and the performers have to fill them themselves. The pianist's material consists of parts of Extended Lullaby (chance-determined variations of Erik Satie's Vexations) and sequences of ascending pitches. The violinist chooses between silence, microtonal passages, or dyads from chance-determined pitches.

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