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物事に対する姿勢はプロレスから学んだ(「『奥の細道』の旅」 - 「芭蕉入門」 井本農一より)


「芭蕉入門」ではこの「おくのほそ道」での芭蕉の姿勢について「物を理解するためには自分を空にして、対象に沈潜して全面的に埋没しなければならない。始めから批判的に対象に対したのでは、理解することは出来ない。対象と一体にならなければならない」と言っている。この姿勢についてはなんか見たことある、と思ったのだけれど、それはプロレスの話だった






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