#1
今日というかここのところいくつか大きな発見(自分にとっての発見)があって、そのうちの一つが Four6 のことで、ほかにもあと二個ある
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月24日
#2
ここ最近、三つの大きな発見があったという話。二個目はこれです。アメリカが覇権を握る歴史とプラグマティズムの始まりの歴史https://t.co/ZNJoGdq45B
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月25日
#3
ここ最近、三つの大きな発見があったという話。三個目はまだよくわかっていなくてこの話と、 https://t.co/GZffMYrBkl
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
あと宇野重規「民主主義のつくり方」第二章 一項 「閉じ込められた自己」にあるチャールズ・テイラー「世俗の時代」にあるという『緩衝材で覆われた自己』 (buffered self) の話
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
ちなみに『緩衝材で覆われた自己』 (buffered self) に相対するものが『孔だらけの自己』 (porous self)
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
それと多田富雄サンの免疫の話。自己と非自己の話
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
あと、マクニールが言っていた「フロンティア」の話
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
が、繋がったような、繋がらなかったような、みたいな感じ
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
境界の話でもある
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日
「他者と世界の連続性とは、他者と自己の連続性をも意味する」
— twwp™ (@taizooo) 2021年2月26日