2021/03/07
難しい本、前の日にわかったつもりになってたところ、次の日になると全然ダメだったりする
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月7日
難しい本、外堀から埋めて行こうとすると、どんどん外へ埋めていって違う場所にたどり着いてたりする。目的からは遠ざかってる
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月7日
一番最初プラグマティズムがグッと来たのは、その思想がいろいろなところで起きている現象を裏付けてる(そのなかには「インターネット」も、)のを感じたからなんだけど、いまは原初のプラグマティズム、チャールズ・サンダース・パースのいろいろにグッと来てる
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月7日
- 作者:邦武, 伊藤
- 発売日: 2016/01/06
- メディア: 新書
2021/03/10
そういうわけで(どういうわけで?)、結局「デカルト入門」を買った(読了するとは言っていない)。プラグマティズムからはだいぶ遠回りな気がするけど、遠回りすればするほど楽しかったりする。目的からはどんどん遠ざかってるhttps://t.co/prUyobysXY
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月10日
チャールズ・サンダース・パースがポスト・デカルト的な立ち位置を示すように、デカルトがポスト・アリストテレス的な立ち位置を示していて、このまま行くと外堀を外へ外へ埋めていって最後、太陽系まで埋め尽くしてしまう(埋め尽くさない)
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月10日
「いつの時代も文化は「モダン」に対する「ポスト・モダン」として立ち上がるhttps://t.co/WULZ9rWxwp
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月10日
トンカチを持っているのですべてが釘に見える、ってヤツで、どこに行っても同じ景色が見える
— twwp™ (@taizooo) 2021年3月10日
- 作者:小林 道夫
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: 新書