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google:maestro rhythm king
Timmy Thomas 好きすぎる。
1972年リリースのアルバムまるまる一枚、リズムボックスとオルガンと歌のみで構成された timmy thomas- why cant we live together のリズムボックスはMAESTRO RHYTHM KINGだった。
超久々にSuicideを聴いてみて気づいたが、ひょっとしたらスライ・ストーン、ティミー・トーマスと同じリズムボックスを使用してたのかもしれない。maestro rhythm kingって幅広く使われてたんですね
— Luciandead (@OsamuMino) 2015, 2月 20
Black Devil Doll From Hell OST (1984) Dance Sequenceあとこれもモチロン同じ機材だろう。 http://t.co/8yWzDTXfcN
— Luciandead (@OsamuMino) 2015, 2月 20
同じリズムボックスでも人によってそれぞれ使い方、リズム感が違ってて面白い。
— Luciandead (@OsamuMino) February 20, 2015
J・J・ケイルのファーストはスライやティミー・トーマスと同じ時期にリズムボックスを使った作品とバラカンさんの番組で。これは聴かねば。
— 田口 萌祥 (@tagkent) December 27, 2014
この曲のリズムはドラムマシンによるもので、ドラムマシンを使った曲としてはかなり早い時期の部類に入ると言えるでしょう。スライはリズム・ボックスで非現実的なサウンドを作ろうと考えておりドラムマシンのボタンを押しながらテープを回し、また巻き戻してはオーバーダブを繰り返し、この独特なサウンドを作り上げました。 スライ・ストーンが『暴動』で使用したのは Maestro Rhythm King MRK-2 というマシン。
バンドメンバーと一緒にスタジオで録音するのではなく、Sly一人がリズムボックスのテンポに合わせて弾く。これで多重録音をしていき、怪作There's a Riot Goin' OnやFreshを完成させました。全てのパーカッションをリズムボックスに任せたわけではないですが、随所に際立っています。