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maestro rhythm king

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Timmy Thomas 好きすぎる。

1972年リリースのアルバムまるまる一枚、リズムボックスとオルガンと歌のみで構成された timmy thomas- why cant we live together のリズムボックスはMAESTRO RHYTHM KINGだった。


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この曲のリズムはドラムマシンによるもので、ドラムマシンを使った曲としてはかなり早い時期の部類に入ると言えるでしょう。スライはリズム・ボックスで非現実的なサウンドを作ろうと考えておりドラムマシンのボタンを押しながらテープを回し、また巻き戻してはオーバーダブを繰り返し、この独特なサウンドを作り上げました。 スライ・ストーンが『暴動』で使用したのは Maestro Rhythm King MRK-2 というマシン。

バンドメンバーと一緒にスタジオで録音するのではなく、Sly一人がリズムボックスのテンポに合わせて弾く。これで多重録音をしていき、怪作There's a Riot Goin' OnやFreshを完成させました。全てのパーカッションをリズムボックスに任せたわけではないですが、随所に際立っています。

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