ブルース・チャトウィン「黒ヶ丘の上で」
読み始めた。
「黒ヶ丘の上で」、気になっていたんだけどみすず書房のサイトだとずっと「現在品切」だった。今年の7月に Amazon で一瞬だけ買える雰囲気になっていたので恐る恐る注文した。積読山脈に積まれることになった。いまはまた「在庫なし」になっている。
目次がなくて、いきなり本文が始まる。50個の章が並んでいる。ウェールズ、ラドノーシャーとイングランド、ヘレフォードシャーの境界線にある村に住むルイスとベンジャミンの双子、19世紀の終わりから20世紀の100年の物語。
ja.wikipedia.org
en.wikipedia.org
さりげなく、チャペルとチャーチ、イングランド国教会とカトリックの関係が描かれていたり、地権とか賃借人とかジェントリ(地主、貴族?)の話が描かれたり、エンクロージャーや未開拓地や街の遠景が描かれていたりする(イングランド散歩とウェールズ散歩の話)。
小説ってほとんど読んだことないんだけど、ちょっと読んでみる。いまのところとても面白い。
ジャン・シベリウス 交響曲 第5番
アレックス・ロス「20世紀を語る音楽」読了した。これの音源案内をゆっくり掘っていこうと思っている。
まずはジャン・シベリウスの交響曲第5番から。なぜ最初にこれを選んだのかというと、ダルムシュタット夏期音楽講習会の講習会で、モートン・フェルドマンがハミングしたと書いてあったから。
https://twitter.com/taizooo/status/1455867815936753667
「みなさんがラディカルだと思う人たちは、ほんとうは保守的かもしれません。保守的だと思う人たちは、ほんとうはラディカルなのかもしれません」。そしてシベリウスの第五番をハミングし始めた。
今週末のプレイリスト
1年前のプレイリストからレディオヘッド "The National Anthem" 。
気に入ってるところ。シベリウスの交響曲5番の最後の楽章(繰り返されるフレーズがイイ)から巻き戻って、レディオヘッドのナショナル・アンセム、そしてマグヌス・リンドベルイの kraft (エサ=ペッカ・サロネン、フィンランド放送交響楽団)ってところ。それから、エドゥアルド・トゥビンの交響曲第6番、すごくイイ。
交響曲、多めなのと、レディオヘッド、交響曲に全然負けていない。
それから、
【公式】北九州vs甲府の試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ:2021年11月7日):Jリーグ.jp
https://www.jleague.jp/match/j2/2021/110710/live/
サッカー、希望を残した。残り4戦。
それから、それから、
金曜日に虫歯が砕けて、歯を抜いた。斜めに生えている歯だったので時間がかかったのと抜歯後の傷が大きくて縫った。「しばらく痛むかもねー」という医師の言葉通り炎症がひどくて、痛み止めと抗生物質に頼る週末だった。月曜日、休んだ。