これは日記の練習です。
朝っぱらから湿度が半端ない。重い頭からスタート
クロード・フィッシャー『電話するアメリカ』、積読山脈の最下層を構成する一冊で「なんか読むかー」と思ったときにたまたま目に入った。これは前に電信とか通信の歴史を追っかけてたときに買ったのだと思う。たぶんトム・スタンデージ『ヴィクトリア朝時代のインターネット』の頃
読書についての記録集成 - taizooo
モダニティ(近代化)、テクノロジー(技術)、コミュニティ(組織・機構)
「組織・機構(通常、ゲゼルシャフトは「コミュニティ」、ゲマインシャフトは「ソサエティ」と定義される)」
「20世紀初頭のアメリカ社会学の概念構成では、コミュニティ(組織)は競争と淘汰にもとずく非社会的な共棲の秩序、ソサエティ(機構)がコミュニケーションと合意にもとずく文化的・共同社会的な秩序と理解されていた」
裏山、1往復、2時間。クールダウン30分。たくさんの塩タブレットとすごい量の水を飲んでるけど、ちょっと脱水気味
サッカーはあった。7連戦5試合目、アウェイ藤枝戦。4-1 点差ほど差があったとは思わない。ラッキーはあった
やる気がない。やる気がないので、やる気に頼らない方法、頼らない姿勢で。自分のやる気に頼らないということは、誰かのやる気にも頼らないということ。自分じゃない誰かには、そういうふうに働きかけたり、促したり、なだめたり、すかしたり。同じように自分にも、なだめたり、すかしたり