copy and destroy

catch and eat

これは日記の練習です

いま、「今週末のプレイリスト」で気に入ってて何回もアップしているのがデューク・エリントン・オーケストラとか、ビッグバンドやラージアンサンブルの古いヤツで、このあたりと、クラシカルミュージックの古いやつ、アーノンクールとかジョルディ・サヴァール&エスペリオンXXI とかの繋がりを考えている。これは音楽がそのまま繋がっているっていう意味じゃなくて、このあたりの音楽がやたらと刺さるのはなぜなのかという話で、それは日本のヒップホップの夜明け頃がやたらと心に刺さるの*1とも繋がっている気がする

バルトーク・ベーラやコダーイ・ゾルターンの民族音楽の発掘と音楽への試行錯誤も同じように刺さるので、自分は、こういったところに「新しさ」というか「フレッシュさ」を感じているのだと思う

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