走ってばかりの週末
相変わらず、走ってばかりの週末である*1。そして Strava は変わらずに続いていて今では90人くらいフォローしている*2。
Strava ってただ走ったり漕いだり歩いたり泳いだり滑ったり昇ったりしたその記録が共有されるだけなんだけど、それぞれの人たちの志向が見えてきて面白い。たとえば、この人は走る回数が少ないけれどそれぞれの一発が濃い(つまり「ハレ」)とか、この人はほんのちょっとのランニングでもそれを積み上げていて量がすごい(つまり「ケ」)とか、この人は垂直志向(つまり獲得標高をひたすら積算している)とか、この人は距離志向(つまりメチャメチャたくさん走っている)とか、そういうものが見える。あと、あ、この人は故障、不具合を抱えているな、とか、レース後のリカバリーに苦戦しているな、とか、そういうものも見えてきたりする。
これはかつて tumblr の dashboard で経験してきたことに近い。そしてこういう、まるで人間観察みたいなことを繰り返していくと、結局のところ最後は「それはわかったけど、で、いったい君はどういうスタイルなんだい?」という質問がまんま自分に還ってくる。いま、そういうことに直面している。
このスタイルの話は、ちょっと面白くて、なにが面白いのかというと、それぞれの人たちはそんなに強く結びついていないようにみえるんだけど、同じエリア、強いて言えば同じ「ローカル」の人たちのスタイルが似通っているということ。走るということはその人が住んでいる場所と強く結びついているらしい。おそらくそのローカルの地形であったり環境というものが強く影響を与えているのだと思う。たとえば僕は完全に一人ぼっちなんだけど、それでもこの辺りのローカルの人たちと同じようにフラットよりはアップダウンを、ロードランニングよりは裏山を、距離よりも獲得標高差を、というスタイルになっている。
この話は、アメリカ、イギリス、熊本、京都、高尾、甲府、それぞれのスタイルといったふうに、いつかちゃんとした形で書き残したい。これはひょっとしたら人類学や社会学の話かもしれない。
甲信ダービー
J2J3百年構想リーグ 甲府 vs 松本山雅 ホーム 小瀬 1-0 勝利。
ひさしぶりの甲信ダービー。松本山雅、苦戦、そしてサポがいっぱいというイメージしかない。思った通りアウェイゴール裏は解放されていたエリアはすべて埋まっていた。そしてメインスタンドもバックスタンドもアウェイ側は緑色だった。
大島康樹から内藤大和へのパスが繋がって先制。またしても大和のゴール。素晴らしい。ゲームはガツガツとプレスを掛け合う激しいものだった。なんとか大和の1点を守りきって勝利。ここまで4戦負け無し(1引き分けをPKで勝利)。素晴らしい。
佐藤恵介 右WB バチバチに攻めていた。メチャ良かった。ちょっとくらいのミスなんてどうでもイイのでガンガン行って欲しい。
さて、勝っても負けても引き分けても、次の試合が一番大事。最後に笑うのはオレたちが。
*1:適当に身体を動かす活動 2026 week 09 - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/03/02/093003
*2:相変わらずフォローすることには執着しているけれど、フォローされることにはまったくの無頓着である。これが僕のインターネットのスタイル