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今週末の良かったこと(ゴールデンウィーク 2026 前半戦)

2026-04-29 水曜日 昭和の日

祝日。

起床成功。ちょっとだけ仕事して裏山へ走りに行く。このランニングが事態を悪化させるとは知る由もない。

午後、DAZN でサッカー。甲府 vs 大宮 アウェイ 2-1 勝利。あのレッドブルな大宮に対して素晴らしいサッカーで前半2-0で折り返し。後半早々、荒木翔が2枚目のイエローで退場。ロスタイムも入れると、後半のほとんどを10人で戦うことになった。結果、退場したプレーで献上した PK の1点だけで凌いで勝利。まさに魂の45分間。この勝利は大きい。

2026-04-30 木曜日

在宅勤務。ちょっと合間に本を進める。ジョン・ロールズ『政治哲学史講義』は「序論」*1が終わっていよいよ「ホッブズ講義」*2である。

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夕方、ランニング。このランニングが事態をさらに悪化させるとは自業自得である。

2026-05-01 金曜日

出勤日。

帰りに必殺の温泉、サウナ、冷水浴という黄金のルーチンをかますが、事態はいっこうに好転せず。自業自得である。

2026-05-02 土曜日

体調が整わず、中途半端に走ってさらに事態を悪化させる。自業自得である。

夜は、串焼き。豪華。

2026-05-03 日曜日

体調が整わず、散歩でごまかす。

午後、 DAZN でサッカー。甲府 vs 松本山雅 アウェイ 1-0 勝利。4/25 の週末から始まった連戦の4戦目。いよいよターンオーバーして内藤大和が復帰。その大和の素晴らしいゴールを守りきって勝利。松本、強度が強くてかなりキツかった。スタッツをみると松本のシュート13本(枠内3本)に対して、甲府はシュート3本(枠内1本)、しかも内藤大和の以外はなんとセンターバック遠藤光の2本だった(相手キーパーが前がかりだったのを見て放ったセンターサークルからのロングシュートはなかなかの見ものだった)。なんとアルウィンでの初勝利だった。この勝利は大きい。

夜は、一族そろって、ステーキの王様。豪華。



という感じにゴールデンウィークは前半が終了です。

今週末の良かったこと(走ってばかりの週末。スマートフォンのベストポジション)

走ってばかりの週末でした*1

金曜日、家人が帰甲。夕食が豪華。

土曜日、起床成功。11時から裏山へ。2時間で帰宅。大急ぎでシャワーや洗濯やなんか食べて DAZN で甲府 vs 福島(アウェイ)を見る。1-0 藤井一志のゴールで勝利。藤井、ファイトする感じが好き。やっとゴールが見れた。良かった。そして夜は一族そろって中華。豪華にテーブルが回る方の中華。最後は杏仁豆腐で締め。

日曜日、起床失敗。家人が夕方戻るということで急いで支度して走りに行く。戻ってきて見送って、早い夕食は手っ取り早く丸亀製麺。軽くとか言いつつ結局は山のように天ぷらを積み上げる。大河ドラマを見てウトウトして起きて小腹が減ってなんかつまんでストレッチして、週末が終了です。


読書はレア・イピ『 FREE —— 歴史の終わりで大人になる』を数ページだけ。書見台にくくりつけていたもののほとんど進まず。読む気持ちはあるんだ。読んでいないけど。

それではここで、スマートフォンの一番良いポジションが Strava app に占拠された様子をご覧いただきます。

以上、走ってばかりの週末でした。

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*1:適当に身体を動かす活動 2026 week 17 - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/04/27/094845

今週末の良かったこと(ある瞬間に世界にいる自分を見出す)

先週はちょっと体調がイマイチで、週末はサッカーも負けたので、書くことが思いつきません。

ということで、いくつかのクリップをここに残します。

レア・イピ "Free"

scrapbox.io

「あー、あれ、なんだっけ?ほら、あれ、たしか買ったと思ったんだけど、違ったっけ、図書館だっけ、ほら、あれ、なんだっけ?東ヨーロッパで、少女が、政治体制が一晩で変わって、哲学者の、ほら、あれ、なんだっけ?」

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/04/17/093336

わたしたちは政治社会に自発的に加入するのではない。むしろただ歴史的時点のある一定の瞬間に、特定の政治社会にいる自分を見出すだけである。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/04/17/093336

ここでの「政治社会」は「世界」と読み替えてもいい。

甲府 vs 藤枝

【公式】甲府vs藤枝の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年4月18日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
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www3.targma.jp

〔フォーメーションを 3-4-3 (守備時 5-4-1 : センターフォワード1枚 + ウイング2枚 + 中盤がボランチ2枚) から 3-1-4-2 (守備時 5-3-2 : フォワード2枚 + 中盤がインサイドハーフ2枚 + ボランチ1枚)に変更してから〕

—— 積み上げ中ということですか?

「そうですよね。 だから良さと…メリット、デメリットをやはり自分たちで分かっていけば、選手たちが…
”前のシステムがどうこう”とかあんまり言う訳でもないですし、本当にこれを真摯に取り組んでチャレンジしてくれているので、なんとか勝たせたかったんですけど、勝たせてあげられなかったのは私の責任です」

水筒1.0L

寝る前に 1.0L の水を持っていって、寝る前に飲んで、夜中に目が覚めて飲んで、朝起きて飲んで、8割くらい飲んで起きてくる。

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今週末の良かったこと(今シーズン初の逆転勝利、今シーズン初のサンダル解禁)

甲府 vs 札幌

https://www.jleague.jp/match/j2j3/2026/041110/live/
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最高気温は28度。小瀬の発表では31度だった。

甲府 vs 札幌 ホーム 小瀬 2-1 今シーズン初の逆転勝利。2点目の得点シーン、最高だった。いまの甲府が全部詰まっている。

黒川プレスバック→大島ロングチェイス→佐藤和弘スルーパス→大島フリック→黒川ぶっ倒れ→安田虎士朗インサイドに巻いて右隅にねじ込む

https://x.com/taizooo/status/2042965322878300170

この得点までのわずかな時間の中で、黒川と大島が2回、ボールに絡んでいる。しかも黒川は最初のプレスバックでぶっ倒れているのだ(虎志朗へラストパスを渡すときにもぶっ倒れている)。スタジアムが揺れた。最高だった。

ここまでずっと 3-4-2-1 (守備時は 5-4-1) でやっていたけれど 3-1-4-2 (守備時は 5-3-2 ) になった。林田滉也が故障から復帰してアンカー、中盤の底に入った。

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守備で構えたときの中盤が4枚から3枚になってその両脇がやられていた*1。スタジアムでの印象はやられっぱなしに見えたけれど、あとから DAZN で見返すと意外とやれている時間はあった*2。最前列が2枚だったからこそ2点目のゴールが生まれたと思う*3。シーズン途中でのシステム変更、勇気がいると思うけれど、今回のリーグ戦が特別リーグだからこそ、でもある。挑戦、大事。

サンダル解禁

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半年降りに teva のサンダルが解禁されました。ということで、

本日サンダルが解禁されたので、ソックスを新調した(ファミマ・コンビニエンス・ウェア)

https://x.com/taizooo/status/2042982738538697144

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衣類をコンビニで買うようになったらオシマイだろう、なんて思っていた時期が僕にもありました。ファミリーマートのショートソックスが大好きです。

*1:佐藤恵介が上がって4-4-2で埋めてる感じにも見えたけれど

*2:前半の最後から後半の途中まで

*3:最前列は大田、藤井のコンビから大島、黒川に交代していたけれど

今週末の良かったこと(『道徳哲学史講義』読了、『諸学部の争い』目次、『オックスフォードの女性哲学者たち』購入)

『道徳哲学史講義』読了

とうとう、ジョン・ロールズ『道徳哲学史講義』読了した。

道徳哲学史講義 - taizooo
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最後のヘーゲル講義は、アリストテレスの「潜勢態」(デュミナス)*1、「現実態」(エネルゲイア)*2、「完成態」(エンテレケイア)*3で終わった。

道徳哲学史講義 ヘーゲル II 人倫とリベラリズム - taizooo

ヘーゲルはアリストテレスが最高善に関して立てた厳格な基準に積極的に賛同していることである。最高善とは、完璧であって、それ自身のゆえにのみ欲求される自己充足であり、いかなる付加的な善もそれをより善くすることはありえないような、そういった善のことである。この完璧ないし完全な善はいかなる個人、集団、国民によっても達成されることはできず、世界史の全行程を覆う精神 —— 人間的であって同時に神的である —— によって達成されるのである。

この善は事物や諸民族の潜勢態に根ざしている。善は、種々の行為においてこの潜勢態が十全に表現されることで達成される。だから、精神という潜勢態が世界のなかで十全な表現に達するとき、精神は、哲学という形で振り返ることを通じて、この潜勢態を自己意識へともたらし、哲学の視点から歴史の行程をそれ自身として善なるものと見なすのである。

全体としての歴史の行路の善は完璧なものであるが、これは潜勢態としての精神 Geist の全体が〔この行路を通じて〕実現されてきており、またそれが〔行路〕全体についての理性的で合理的な見解を表明しているからである。このことの概要は論理学に関するヘーゲルの記述で与えられている。潜勢態の現実化はそれ自身として欲求され、歴史の全行程は自己充足的であり、それをより善くしうるような、いかなる付加的な善も存在しない。潜勢態はすべて〔現実態として〕表出され終えているし、理性的で合理的かつ善なるものすべても〔現実態として〕成就され終えている。

いまやついに、真と善とは平和のうちに調和しているのである。

『諸学部の争い』

カント『諸学部の争い』、せっかく借りてきたのでサラサラっと眺めている。

諸学部の争い 遺稿集/坂部 恵, 有福 孝岳, 牧野 英二|カント全集 - 岩波書店
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訳注・校訂注によると

p.431

この目次および本書の章分けは論述の展開を十分反映したものになっていない。十分反映するように章分けするなら、次のようになるであろう。

ということで、ページ構成を確認していた。

諸学部の争い - taizooo
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『オックスフォードの女性哲学者たち』

クレア・マックール、レイチェル・ワイズマン『オックスフォードの女性哲学者たち』、図書館から借りてきた。そのつもりはなかったけど背表紙を見てすぐに貸し出しが確定した。

青土社 ||哲学/思想/言語:オックスフォードの女性哲学者たち
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混沌の時代にこそ哲学が必要だと、彼女は言った。

https://x.com/taizooo/status/2040228397507600763

このパンチラインにやられてしまった。全然読んでいないけれど、結局、購入した。まだ届いていない。

それから、

この週末は信玄公祭りで、交通安全協会の立ち番に駆り出された。雨だった。

サッカーはあった。記すべきことなし。でもこの特別リーグはチームが成長、前進するためのものだからね。今シーズンは失敗しても改善して練習して良くなって、というサイクルが回っているのが見えているからね。(内藤大和と三平が故障でセンターフォワードが太田龍之介のワンオペレーションになっているけれど)伸びしろしかない。たぶん、おそらく。

私からは、以上です。

今週末の良かったこと(積読山脈進捗、花はオリオンフラワー、小瀬桜満開)

『道徳哲学史講義』進捗

ロールズ『道徳哲学史講義』は、いよいよ最終節、ヘーゲル講義 Ⅱ 「人倫とリベラリズム」第5節「リベラリズムの批判者としてのヘーゲルの遺産」までたどり着いた。

昨年末に『鉄鼠の檻』のパンチライン、というよりもほぼまるまる引用してから、そういう読み方になっていてこれを「写経」と呼んでいる。このやりかただと『道徳哲学史講義』は一つの講義にだいたい一ヶ月かかっている。残念ながらこの方法に AI が関与する余地はまったくありません。

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この最終節の一つ前の第4節「第三の選択」がヘーゲル講義と呼びながらカントの教説に関わるもので、勢いで買って積読だったカント全集14「歴史哲学論集」を開くことになった。この本には『永遠平和について』が載っている。この時期、このタイミングでこういった文章に触れることになるの、なんというか巡り合わせみたいなものを感じる。その流れで図書館からカント全集18「諸学部の争い」も借りてきた。カント全集の最終集である。

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積読山脈、結局ほかのいろいろはすべて止めてしまって、『道徳哲学史講義』に集中している。これが終わったらロールズ『正義論』の序章をやってから『政治哲学史講義』に行こうと思っている。

図書館、ヨドバシカメラ、寺崎コーヒー、小瀬

土曜日、起床成功、ゴミ出しも成功。左腰のリハビリテーションを兼ねて散歩へ。図書館で本を借りて、ヨドバシカメラ偵察で FM アンテナを探すけれど見つからず(結局 Amazon で発注した)、その上の石井スポーツ(アートスポーツ)でランニングシューズを眺めて、そのまま寺崎コーヒーにいって今年初のアイスコーヒーをいただく。寺崎コーヒー2階の窓から見える大好きな景色。「花はオリオンフラワー」

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戻ってきて、支度して、小瀬へ。いつものママチャリで。小瀬は桜が満開。

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甲府 vs 大宮

甲府 vs 大宮 ホーム小瀬 2-1 勝利。

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完敗な感じだったいわき戦、全然悪くなかったのに札幌戦、と2連敗のあと、ホームにレッドブルでブーストされつつある大宮を迎える。この勝利は大きい。なにが大きいかっていうと、失敗から前へ進んでいる、っていう自信に繋がるから(それは選手たちというより僕らの感覚だろうけれど)。

勝ちとか負けとかはコントロールできない。どうしようもない試合で勝つこともあるし、全然オーケーな試合なのに負けることもある。勝敗と前進は一致しないのだ。けれども、勝利によってしか自分たちが間違っていないということを証明する方法がない。サッカーって難しい(だからこそ素晴らしい)。

怪我人が多いけど、代わって出場機会を得た選手たちが、力を発揮しつつあって、それもまたとてもウレシイ。そういう試合でした。水野颯太ーーー

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勝った試合の帰り路が一番好き。

今週末の良かったこと(おみゆきさんのルート調査)

良くなかったこと。土曜日、裏山で左背中がビリっとして途中で歩いて帰ってきた。またやってしまった感じ。単純に強度が強すぎた。人間は簡単にオーバーワークする生き物。

良かったこと。金曜日が祝日、春分の日で三連休だった。桜開花パトロールからの、寺崎コーヒー、舞鶴城公園、図書館。図書館でおみゆきさん(御幸道)の資料を借りてきた。

おみゆきさん

山梨県歴史の道調査報告書 第17集 (御幸道) | NDLサーチ | 国立国会図書館
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国立国会図書館デジタルコレクションでも見られるけれど、地図は直接見たかった。

おみゆきさんは、毎年4月15日に行われるお祭り。一之宮浅間神社(笛吹市 一宮)、二之宮美和神社(笛吹市 御坂)、三之宮玉諸神社(甲府市 玉諸)の三社のお神輿が三社神社(甲斐市 竜王)まで練り歩くお祭り。現在では境内と近隣を練り歩いた後、神輿はトラックで竜王の信玄堤まで運ばれるそうだけれど、かつては甲府盆地を東の端から西の端、信玄堤まで練ったそうだ。ということで、そのルートを確認していた。片道21km。

武田信玄の総合的治水術│32号 治水家の統(すべ):機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター
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この地図からだいたいのルートはわかるんだけれど、このお祭りが治水や水難除けに関わるものなので、そういう川の要所を通っていて、そういう場所のルートはいまや住宅地になってしまっている現在の道路とはまったく異なっているので、よくわからない。それで地図が見たかったというわけ。

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この資料自体が1988年のもので、それからも40年くらい過ぎていて、街の様子はだいぶ変わってしまっている。走ったり歩いたりするにはちょっと厳しい距離なので、暖かくなったら自転車(ママチャリ)でこのルートを探訪しようか、なんてことを考えている。

それから、

三連休で週の感覚が狂ってて、あやうく「今週末のプレイリスト」を忘れるところだった。一日遅れた。

サッカーはあった。甲府 vs 札幌 アウェイ。浦上仁騎はおらんかった。堀米勇輝がベンチ。0-1 敗戦。前半、キックオフからずっと甲府のターンだったのだが、優勢に進めながらワンチャンス(ワンピンチ)で失点。なんというかこれがサッカーって感じ。

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—— 百年構想リーグだからこそですか?

「いや、特に…もちろん J2を戦うこともそうだけど、基本的にはJ1に上がりたくて、上がる…上がることを目標にしていたら上がるだけになっちゃうし、上がって定着することを考えれば、上がるのも通過点になるだろうし、そういう風な上を見てやっていこうって話なので…

今、このリーグのこの戦いの中で、”相手のここが空くから、こういう風にやって今日の試合を進めていこう”っていうよりは、自分たちの強さで相手をねじ伏せたいというか、それが今出来ないと、後々先に 行けない。 自分たち個人としてもチームとしても、その先に行くためには、今このタイミングで…やらなきゃいけないことっていうのを、今チームで全員がトライしてるところだと思います」

一つの勝ち負けに一喜一憂するのはファン・サポーターの特権、だと思っているのだけれど、でも、ただ一つの勝ち負けに一喜一憂しすぎないことだな、などと思いました。私からは以上です。

今週末の良かったこと(オフ・ウィーク、お法事、必勝祈願)

この一週間は、オフ・ウィークで走ることはお休み、そして4週間に一度の鍼灸治療。この週末は、ヴァンフォーレ甲府はホーム小瀬、日曜日は法事で一族集結。そして今朝は家の中に作業スペースがなくて本当は午前中は在宅勤務なんだけどさっさと出勤してきた。合間の時間でこれを書いている。

オフ・ウィーク

オフ・ウィークで走ることはお休みだったけれど、鍼灸治療をしたその日に身体がニュートラルに調整された嬉しさに負けて本当は散歩のつもりだったけど走ってしまった。ちょっとだけ後悔した。そして土曜日は午後から小瀬だったけれどこれまた誘惑に負けて公園を走った。身体がニュートラルに調整された嬉しさに負けて強く走って、結果、右の背中に張りが出てしまった。またちょっと後悔した。けっきょく、そんなに大きな不具合にならなくて、今朝はもう全然普通になっている。オフ・ウィークとしては失敗気味。ワーカーホリック。人間は簡単にオーバーワークする生き物である。ただのリクリエーション・ランナーなのに。

ミレービスケットとギンビス

今週末はお法事で、一族集結で家人たちもつぎつぎと帰甲してきたわけだが、そんな彼らにミレービスケットとギンビスの素晴らしさを説いて、ミレービスケットの普及に成功した。ギンビスの良さは伝わらなかった。残念。この週末で 120g を超えるミレービスケットが消費された。スクリュー式ジップロックの中くらいのサイズ、一杯分である。

サッカー

サッカーはあった。甲府 vs いわき ホーム 小瀬 0-1 敗戦。前半、なぜかまったく手も足も出なかった。それから、いわきのサッカーは身体に対して強く当たりに来るものでちょっとダーティーな印象で、結局、何人かの選手が傷んでしまった。無念。だが、しかし、悲観するものではない。理想を追うことは痛みを伴うものだ。いつだって次の試合が一番大事。そして最後に笑うのはオレたちだ。

小瀬往復

小瀬へはママチャリで行っている。甲府盆地を爆走である。その記録を strava にも残している。

負け試合のママチャリの復路(T_T 涙の甲府盆地爆走)がたくさん kudos されてて複雑な心境ーー

https://x.com/taizooo/status/2033045945022316621

https://www.strava.com/activities/17715277077
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甲府の試合の前には、必ず甲斐住吉神社にお参りしている。必勝祈願である。そして勝っても負けても引き分けても、帰りにはお礼参りをしてから戻って来る。

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今週末の良かったこと(横近習町、竪近習町、魚町、工町)

https://machikore.com/mattocileci/archives/1025
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ess

日曜日、 "every sigle street" 、今回は甲府市中央2丁目から3丁目、城東1丁目と2丁目を走った。いまの町名だとぜんぜん味気ないけど、旧町名だと横近習町(よこきんじゅうちょう)、竪近習町(たつきんじゅうちょう)、魚町、工町、金手町、富士川町、通りにもこの旧町名がそのまま残っている。そしてここには甲斐奈神社、瑞泉寺を筆頭に、寺や神社がたくさんある。

ess 、リッキー・ゲイツがやっていたように、「効率的」に一筆書きになるように「論理的」にやろうか、なんて思っていたけれど結局、あんまり考えないで現地で一区画ごとにひとつひとつ通りを潰していくことにした。その方が記憶に残るような気がする。

スマートフォンの strava app のライブマップで確認しながら潰していくので、通りの角とかでは一度立ち止まってマップを見て、どちらに曲がるかまたは真っすぐいくかを決めて、また走る、みたいなストップ&ゴーを繰り返すのと、常に頭を使っているので、いつものランニングより疲れる。いまのところ2時間が精一杯。2時間だとだいたい15kmくらいになる。もっと楽に速く走れるようになればもっとたくさんの通りを塗りつぶすことができる。欲が出て来る。

最近、気がついたのは、この ess も勉強と同じで、一度その通りを走っただけでは記憶に定着していなくて、また繰り返しそこを通らないと覚えられない。予習と復習は大事。

それから、

J2J3百年構想リーグ EAST-B 甲府 vs 岐阜 アウェイ 1-0

岐阜、J2相手にここまで負けなし、その通りの強さだった。押し込まれたけれども、内藤大和のゴールで勝利。うまくいかなかったこともたくさんあったと思うけれども、勝って反省できるのは最高。来週はホーム小瀬。楽しみ。

https://www.jleague.jp/match/j2j3/2026/030808/recap/#live
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5戦負け無し、4勝1引き分け(ただしPKにて勝利)で、グループ首位になった。記念に貼っておく。

https://www.jleague.jp/standings/j2j3/
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今週末の良かったこと(走ってばかり、甲信ダービー)

走ってばかりの週末

相変わらず、走ってばかりの週末である*1。そして Strava は変わらずに続いていて今では90人くらいフォローしている*2

Strava ってただ走ったり漕いだり歩いたり泳いだり滑ったり昇ったりしたその記録が共有されるだけなんだけど、それぞれの人たちの志向が見えてきて面白い。たとえば、この人は走る回数が少ないけれどそれぞれの一発が濃い(つまり「ハレ」)とか、この人はほんのちょっとのランニングでもそれを積み上げていて量がすごい(つまり「ケ」)とか、この人は垂直志向(つまり獲得標高をひたすら積算している)とか、この人は距離志向(つまりメチャメチャたくさん走っている)とか、そういうものが見える。あと、あ、この人は故障、不具合を抱えているな、とか、レース後のリカバリーに苦戦しているな、とか、そういうものも見えてきたりする。

これはかつて tumblr の dashboard で経験してきたことに近い。そしてこういう、まるで人間観察みたいなことを繰り返していくと、結局のところ最後は「それはわかったけど、で、いったい君はどういうスタイルなんだい?」という質問がまんま自分に還ってくる。いま、そういうことに直面している。

このスタイルの話は、ちょっと面白くて、なにが面白いのかというと、それぞれの人たちはそんなに強く結びついていないようにみえるんだけど、同じエリア、強いて言えば同じ「ローカル」の人たちのスタイルが似通っているということ。走るということはその人が住んでいる場所と強く結びついているらしい。おそらくそのローカルの地形であったり環境というものが強く影響を与えているのだと思う。たとえば僕は完全に一人ぼっちなんだけど、それでもこの辺りのローカルの人たちと同じようにフラットよりはアップダウンを、ロードランニングよりは裏山を、距離よりも獲得標高差を、というスタイルになっている。

この話は、アメリカ、イギリス、熊本、京都、高尾、甲府、それぞれのスタイルといったふうに、いつかちゃんとした形で書き残したい。これはひょっとしたら人類学や社会学の話かもしれない。

甲信ダービー

J2J3百年構想リーグ 甲府 vs 松本山雅 ホーム 小瀬 1-0 勝利。

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ひさしぶりの甲信ダービー。松本山雅、苦戦、そしてサポがいっぱいというイメージしかない。思った通りアウェイゴール裏は解放されていたエリアはすべて埋まっていた。そしてメインスタンドもバックスタンドもアウェイ側は緑色だった。

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大島康樹から内藤大和へのパスが繋がって先制。またしても大和のゴール。素晴らしい。ゲームはガツガツとプレスを掛け合う激しいものだった。なんとか大和の1点を守りきって勝利。ここまで4戦負け無し(1引き分けをPKで勝利)。素晴らしい。

佐藤恵介 右WB バチバチに攻めていた。メチャ良かった。ちょっとくらいのミスなんてどうでもイイのでガンガン行って欲しい。

さて、勝っても負けても引き分けても、次の試合が一番大事。最後に笑うのはオレたちが。

それから、

ギンビスとミレービスケットの流行はまだ続いている。

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*1:適当に身体を動かす活動 2026 week 09 - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/03/02/093003

*2:相変わらずフォローすることには執着しているけれど、フォローされることにはまったくの無頓着である。これが僕のインターネットのスタイル

今週末の良かったこと(走ること、本を読むこと、街を読むこと)

ほぼほぼ走って終わってしまった*1。脳筋になっている。脳筋というかエンデュランス中毒というかドーパミンジャンキーに。1日に3時間くらい走るとだいたいそれだけで終わってしまう*2


読書、全然ダメなんだけど、読みたくないわけではなくて、読みたい本、読みたいというか知りたい領域、知りたいというか考えたい事柄は山のようにある。でもどれも全然ダメ。だからいったん手仕舞いして、核になるところだけに絞って、選択して集中して、なんてすぐに思っちゃうんだけど、たぶんそれは悪手で、そんなふうに思い悩んでいるよりは、ダメだったら捨て置いて、なにかハッとするようなものに出会うまでバンバン取っ替え引っ替えするべきなのだろう。走るのと一緒で、走ることは走らないと走れるようにならないのだから、読むことは読まないと読めるようにならないだと思う。ということで、積読上等。たかく高く積み上げよう。


every single street という、その街のあらゆる通りを一つ残らず走り回ろうという活動、ちょっとずつやっていて自分の住んでいる街についてだんだん興味が出て来た。もともとこの甲府という街は生まれ育った街ではないのでそんなに思い入れがなかった。それと走るっていう行為はどちらかというと、外に意識が向かう活動というよりは内に向かう行為で、どうやったって自分の身体だったりランニングフォームだったりラップタイムだったり走行距離に気持ちが向かってしまう。結果どうなるかというといつでも同じお気に入りの走りやすいルートをグルグルと走ることになる。くる日もくる日も。そういうわけでそういういろいろな足かせというか重力から自由になるきっかけになりつつあって、走り方も街への向かい方も変わってきた気がする。


甲府の街でいま興味があるのはやっぱりその成り立ちというか歴史で、地形が日本列島の造山活動、もっといえば地球の地殻変動によって成り立っているとすれば、街というのは人々が大昔から、それはたぶん縄文の時代からずっと、この場所で生活してきたその痕跡が目に見える形でこのフォルムを作り出している。ということに気づきつつある。裏春日(これは甲府のディープな歓楽街のこと)*3も、穴切遊廓*4、新柳遊廓*5、柳町宿*6という時代の繋がりがある。


土地所有構造の変遷(図4-1)
「高度成長期横丁」に関する研究 ―山梨県甲府市中央1丁目を対象として―
( via http://ud.t.u-tokyo.ac.jp/ja/research/thesis/masters/ )
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*1:適当に身体を動かす活動 2026 week 08 - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/02/24/093059

*2: 参照: とある週末の様子(裏山、天気予報、洗濯物) - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/14/195135

*3:裏春日 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F%E6%98%A5%E6%97%A5

*4:穴切遊廓 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%B4%E5%88%87%E9%81%8A%E5%BB%93

*5:旧町名を復活させたい 〜元柳町、大工町、畳町、新柳町、増山町〜 - Matto Cileci ~マットシレシ~ https://machikore.com/mattocileci/archives/952

*6:甲府柳町宿 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E5%BA%9C%E6%9F%B3%E7%94%BA%E5%AE%BF

今週末の良かったこと(ミレービスケットとギンビス、躍動する荒木翔、積み上がる積読山脈)

ミレービスケットとギンビス

これがこうなってこうだ(ミレービスケット&ギンビス)

https://x.com/taizooo/status/2022473472530878814

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ジップロックのスクリューロック、ビスケットに最高なので、みんな買ってください!

https://x.com/taizooo/status/2022500081728131464

ジップロック®スクリューロック®|ジップロック®|商品紹介|旭化成ホームプロダクツ
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ミレービスケットに嵌っている、という情報が行き渡り、親族から超ビッグパックが届いた。感謝

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甲府 vs 長野

甲府 vs 長野 ホーム小瀬 2-0 勝利

内藤大和の2ゴールで勝利。あわやハットトリックだった。惜しかった。すべて荒木翔のアシストだった。2点目のゴール、荒木の上げたクロスがピンポイントに完璧で、得点のあとゴール裏は延々と荒木のチャントを歌った。とても良かった。昨シーズン、いろいろと思うところがあったであろう荒木や小出が躍動していて、超イイ。期待。

先週とうってかわって、今週は暖かかった。今年はユニフォームを買っていないので、新しいロングTシャツとタオルマフラーを買った。

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それから、

今週末も走るばかりで、読書はなし。なにもなし。積読山脈だけが積み上がっている。

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今週末の良かったこと(百年構想リーグ開幕、そして勝利)

開幕

開幕。J リーグが秋春制に移行する関係で行われる半年の特別なリーグ、百年構想リーグが始まった。

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それがどんな大会規定だろうが、そこで甲府の試合があるならば、行って応援するまでのこと、なのである。

で、どんなだったのか。天気は雪だったのである。寒いの寒くないのって。

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それではここで、寒さに耐える著者近影をご覧ください。寒いときのためのチームカラーのアウターが欲しい。

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甲府 vs 福島

【公式】甲府vs福島の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年2月7日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
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ホーム 小瀬、4-1 勝利。快勝である。そう言わなくてなんと言う。シーズン初得点は三平。そして新規加入の藤井一志、われらが No.7 荒木、大卒ルーキーのミケーレの得点というこれ以上ないような結果だった。

いつものバックスタンドからはぜんぜんわかっていなかったんだけど、帰宅してから DAZN で試合を見返して(勝った試合以外ではぜったい見返さない)、はじめて今年の甲府がどんなサッカーをしようとしているのかわかった。

昨シーズンとはうってかわって強く激しいフォアチェックでハーフウェーラインの前で戦うサッカーだった。今回はうまくはまって大勝利だったけれど、試合は水物なのでやってみないとわからない。けれども、このサッカーが成熟したらいったいどんなふうになるだろう、という希望にあふれたサッカーだった。

しかし、現地で見る印象と、映像で見る印象ってぜんぜん違ったりするんだな、というもの今回、メチャ感じた。

僕らは2週間に一度、ミサに行く

https://lopnor.hatenadiary.org/entry/20070617/1182083656

僕らは2週間に一度、ミサに行くようなもんだとおもうよ。勝ったとか負けたとか、そんなことより、

前の試合から今日まで、こんなことがありました、こんな嬉しいことがありました、こんな悔いがあります、そういう告白をして、反省をして、場合によっちゃ元気をもらって、また次の一区切り(来週なのかもしれないし、すぐ次の水曜日なのかもしれないし)をがんばろう、とおもう。そういうことの繰り返しだと思う

これ、毎年貼っているんだけど、今シーズンも貼っておく。初心忘るべからず。そして、最後に笑うのはオレたちだ。

今週末の良かったこと(中央道、圏央道、常磐道、圏央道、中央道)

Strava について思う

Strava に記録を残すようになって、ちょっと熱中期がやってきて、そればっかりになっている。

Strava って世界中のエンデュランススポーツ(持久系スポーツ)のログを巻き取っていて、 GitHub があらゆるオープンソースソフトウェアを巻き取ったみたいな事象を生み出しているんだと思う。Strava に記録できる数値(走行距離、獲得標高、心拍数、運動時間、回数)で評価されて、その報酬が "kudos" で支払われる。

"kudos" 、翻訳すると「称賛」だった。

他の人の成果を眺めて感化されてちょっと変な風になるの、インターネットの経験ですでによく理解しているので、泥沼に嵌ることなく、どうやってスクウォッティングするか、みたいな気持ちになっている。いつまで続くか。まあ、飽きるまで。

この週末は、

土曜日は家の用で、早朝、中央道から圏央道を経由して、関越道、東北道、を横切ってつくば市まで。そして返す刀で常磐道から首都高を通過して藤沢まで。そしてまた圏央道から中央道を経由して甲府盆地まで。という三角貿易みたいなルートで一日が終わった。

筑波は寒かった。藤沢は梅が咲いていた。関東平野は真っ平ら。お、海じゃん。海!海!というの感想です。やっぱり山に囲まれていると落ち着く。

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日曜日は4時間くらい余計に寝ていて(起床失敗)、遅い朝食 ≒ 早い昼食で裏山へ行って、4時間くらいして帰ってきたら、家人から呆れられた、という感じ。教訓:安全、衛生のために、裏山はほどほどにしましょう。

それから、

というわけで、来週末、いよいよサッカーが始まる。

今週末の良かったこと( Strava が楽しい、の話)

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Strava で GPS をトラッキングするようになってそれが楽しくて、「今週末の良かったこと」は「適当に身体を動かす活動」に書いたことが全部です。あとは、読書なし、コーヒーもなし、サッカーもなし。


ちょっと時間がなくて書けなかったことが二つ。一つは「公園の時計トレーニング」の話*1。もう一つは「/もしアインシュタインがあなたのコーチだったら」の話*2


それから Strava では、見ず知らずのこの辺の面白いルートを走っている人と、インターナショナルでロックスターなオフロードなランナーを、勝手にフォローし始めた。

ess 004 | Strava
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