日記の練習です。
『道徳哲学史講義』終わってあれもこれも読みたいとかおもっていたけれど、どうせ往くなら王道を往け、ということでそのままの勢いでジョン・ロールズ『政治哲学史講義』に進むことにした。下読みを始める。
日記の練習です。
『道徳哲学史講義』終わってあれもこれも読みたいとかおもっていたけれど、どうせ往くなら王道を往け、ということでそのままの勢いでジョン・ロールズ『政治哲学史講義』に進むことにした。下読みを始める。
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ロールズ『道徳哲学史講義』に一瞬だけモンテスキューが出てくる。
世界の名著 28 | NDLサーチ | 国立国会図書館
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ヘーゲル講義 Ⅱ 「人倫とリベラリズム」第3節 「人倫 —— 戦争と平和」
モンテスキュー以来、リベラリズムの伝統に属する著述家たちは、通商貿易と結びついている立憲民主制は諸国民のあいだに平和をもたらすだろうとしばしば理解してきた。
モンテスキューにまで立ち戻って言うなら、リベラルな伝統は、民主的平和という思想を提起してきたし、また平和がいきわたるのは、自由な立憲政府によって組織され交易に従事している、民主的かつ商業的な人民のあいだにおいてだと捉えてきている。彼らのあいだが平和なのはおたがいに攻撃し合う理由が見あたらないからである。立憲国家であるかぎり、彼らは宗教の自由と良心の自由を主張する。ある宗教を主たるものとしてもっていても、他の国民を自分たちの主たる宗教へと改宗させようとはしない。社会的経済的な需要を満たすのは工業と商業である。
岩波文庫 モンテスキュー『法の精神』中巻 第4部 (商業と法) 第1章 「商業について」
商業は破壊的な偏見を癒す。そして習俗が穏やかなところではどこでも商業が存在しているというのがほとんど一般的な原則である。また商業が存在するところではどこでも、穏やかな習俗が存在するというのもそうである。
だからわれわれの習俗が、かつでそうだあったほど残忍ではないとしても驚くにはあたらない。商業はあらゆる国民の習俗についての知識がいたるところに滲透するような働きをなしたのである。人はこれらの習俗を相互に比較したが、そこから大いに有益な成果が出てきた。
商業に関する法律は、まさにこの法律が習俗を堕落させるのと同じ理由で、習俗を改善することができる。商業は純真な習俗を腐敗させる。これがプラトンの嘆きの種であった。商業はわれわれが毎日見ているように、野蛮な習俗を磨き、これを緩和する。
日記の練習です。
アクティビティ・トラッカーに批判的な態度をとっていたくせに(いまでもやり過ぎた「見える化」は極悪だと思っています) 、Strava に嵌っていて、
そしてこの週末のこと、4時間のランニング(加速劣化試験)で最初 60% だったバッテリーが 20% を切っていてバッテリーセイバーが起動していて、
最近あった Andoroid の Strava app バージョンアップのせいなのか*1、それとも、スマートフォンがたまたまバグっていたせいのか*2、これは GPS ウォッチを手に入れないとバッテリー切れが怖くて裏山には入れないかも、なんて出来事があったので、日記の練習に書いておく。
いまだに3万円も払うならアクティビティ・トラッカーよりランニングシューズが欲しいと思っているんだけど*3、どうしよう。
日記の練習です。
いつの時代もこうやって人間は生きていくんだろうな
https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/03/25/095739
なんていうふうにさらっと書きましたが、ありありとリアルに実感をともなって、かつてあったといわれる世界大戦の、ごくふつうの人たちが、ごくふつうにすごしていたであろう毎日が、ここにある僕らの、この日常のすぐ真横に、真正面に、隣り合わせに、背中合わせに、まんまそのまま、まったく変わらないふうを装って、ここに存在している様子を言い表しています。これは訓練ではない、くり返す、これは訓練ではない。
日記の練習です。
2022年、「もう戦後ではない。戦前、いや、むしろ戦中である」などと呟いて勝手に傷ついていた私ですが*1*2、2026年、この世界の有り様のなかでごく普通に毎日を過ごしている自分を省みると、いつの時代もこうやって人間は生きていくんだろうな*3*4、ということを思ったり思わなかったりしています。
*1:2022年、戦争が始まった。100年前と現在はミックスされた。スパニッシュインフルエンザと COVID-19 を、そして、第一次世界大戦とロシアのウクライナ侵攻を。 https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2022/12/01/000000#%E4%B8%80%E9%80%B1%E9%96%93%E9%87%91%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AF%E7%B3%B8%E5%B7%BB%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%9B%E3%81%9A%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A2%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AF%E6%B7%B7%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B
*2:そして「2022年、読書が完全に止まった。」 https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2023/12/01/000000#Enlightenment-%E3%81%A8%E7%9B%B4%E7%B7%9A
*3:ミレービスケットとギンビス https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/02/16/095515#%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%B9
*4:これがこうなってこうだ。 (ミレービスケット超ビッグパック、食べ切りのお知らせ。感謝) https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2026/03/21/000339
日記の練習です。
Cosense の月毎のページに、その月の代表的なフォトを貼っていていっぺんに俯瞰できるようにしているんだけど、2024年から始まった怒涛の読書期*1*2*3はあきらかに終わりつつあるように見えるのであった*4。
〔つづく〕
https://scrapbox.io/taizooo/2026
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https://scrapbox.io/taizooo/2025
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https://scrapbox.io/taizooo/2024
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*1:正確には2023/12のアルマン・マリー・ルロワ『アリストテレス 生物学の創造』から始まったのでした
*2:日記の本番 2023/12 - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/01/06/093220
*3:2024年を探す - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/01/000000#6
*4:2026/01 は "strava" 、2026/02 は「ハートレートモニター」、そして2026/03 は「ミレービスケット」である
日記の練習です。
このような要求への対応のためのメソッドとして Conjugates block periodization というものがあるらしい。
適当に身体を動かす活動 2026 week 11 - copy and destroy
話をうんと端折る。
ティーブ・ハウス、スコット・ジョンソン『トレーニング・マニュアル・フォー・アップヒル・アスリート』*1 "Training Manual for the UPHILL ATHLETE" *2で扱われている方法が、まんま、「コンジュゲート・メソッド」だった。
(というか、彼らは世にある数々のトレーニングメソッドのうち、バーチカル志向のアスリートに最適な方法を模索していて、そこにたどり着いている。)
"Conjugates" の意味は、ある特定のスポーツについて「総合的な能力」を向上させるために、それぞれが相反する可能性のあるワークアウトをある一定の周期(ブロック)の中で複合的に組み合わせて行うことを意味します。
(「ある特定のスポーツ」はアップヒル・アスリートでは、ロッククライミング、フリークライミング、クロスカントリースキー、スキーモ、クライマー、トレイルランニング、バーチカルキロメートルなどを指します。)
「ある一定の周期(ブロック)」はマイクロ・ピリオド、つまり「1週間」を指します。
「それぞれが相反する可能性があるワークアウト」、というのは、ストレングス・スプリントとエンデュランスはお互いに相殺される能力だと、されていることを指します。
ベンチプレスで 100kg を上げる能力と10kmを40分以内で走る能力は相殺されます。つまり、筋力を向上させると持久力が減少して、逆に、持久力が向上すると筋力が低下する、ということです。同じように、短い距離を速く走る能力と長い距離を延々と走る能力は相殺されます。
すべて持つことはできない。 禁じられている。 選ぶことを学べ。
兵士の物語 - Wikipedia
その相反するそれぞれの中庸を、別々ではなく同期的に、高いレベルに構築するという複雑なシステムです。
(ある一定の周期(数カ月、数週間)は筋力をトレーニングして、また次の一定の周期は持久力のトレーニングをする、という「期分け」のピリオダイゼーションとは真反対の方法です。)
共軛、共役(きょうやく)は2つのものがセットになって結びついていること、同様の働きをすること。共軛の「軛」(くびき)は、人力車や馬車において2本の梶棒を結びつけて同時に動かすようにするための棒のことである。「軛」が常用漢字表外であったため、音読みの同じ「役」の字で代用され、現在では共役と書かれることが多い。いくつかの分野で用法がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%BD%B9
*1:高みをめざすアップヒルアスリートのトレーニングマニュアル:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/361780
*2:Training for the Uphill Athlete | Uphill Athlete https://uphillathlete.com/product/training-for-the-uphill-athlete-book/
日記の練習です。
4週間に一度の鍼灸治療があった。前は1カ月に一度だったけれどそうすると間隔が4~5週間になってしまうので月毎ではなく4週間毎にした。たいした問題ではないように見えるけれど、日常的に走っていると、この第4週と第5週の差は結構大きい。いまは 3:1 の比率でオフ・ウィークにしていてこのリカバリー期間に鍼灸治療を入れている。これを 4:1 で回すと結構、身体がヤバイ。どうしても疲労が溜まっていってしまうので、いまは 3:1 というのが丁度良い。
ちなみに週の始まりは月曜とみなしていて、週末が終わって月曜、火曜で体調を整えて、水曜、木曜は走って、金曜にオフでバネを貯めて、週末にたくさん走る、っていうサイクル。そしてまた次の週が始まる、って感じ。で、これを3回繰り返すと晴れてオフ・ウィーク(オン・ウィークの半分くらいの量や強度をイメージしています)。好きで走っているのに、オフっていうと気が楽になって、なぜか幸せな気分になれる。
鍼灸治療は慢性の腰痛があるから行っているんだけど、いまは緊急で手当をしないといけないような箇所はなくて、身体のアライメントの調整をしてもらった。左肩が少し前に巻いていて、身体がやや右向きに捻じれるクセがついている。このアンバランスが不具合の原因で、今回もぜんぜん自覚がなかったけれどやっぱり少し捻じれていた。崩れては修正、崩れては修正、を4週間ごと繰り返していて、鍼灸治療だけじゃ足りないので自分でもフォームローラーとかストレッチとかコア・ストレングスとかやっていて、ちょっとずつだけれど崩れの幅が小さくなってきている。 slowly, but steady. ゆっくり急げ*1。
strava にこういう統計ページがあって、見かけたアカウント、片っ端から、積算「獲得標高」を、積算「距離」で割って、それに100を掛けている。
ザック・ミラー(アメリカ)は 2.17 (量と強度がすごい)、ダミアン・ホール(イギリス)は 3.38 (イギリスは高い山がないのにすごい)、そして僕(日本、山梨、愛宕山)*1は 2.48 、とあるイギリスのクロスカントリーとトラック競技のプロアスリートは 0.39 だった(めちゃフラット)。そして甲府の湯村山をベースにしているローカルは 4% とか 6% を超えてた(メチャ垂直志向)。
じゃあ高尾山はどうなんだ?と思ったらぜんぜんそこのローカルをフォローしてなかったので慌てて追加した。
*1:そして時間当たりの走行距離が短い。つまり遅い。残念。それはしょうがない
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