洗濯物、畳む。
ダメだ、コリャ
画像が出ないのでブラインドでリブログしてる
今、リブログしてる人は、日本じゃないところにいる人か、スペシャルなコネクションを持っている人か、ロボットか、ただのバカか(オレか)、いずれか
汝、不具合を愛せ。
これは、信用という名のゲームだな。
何も表示されない post をリブログするという、信用と呼ばれるゲーム。信用β
アハハ、楽しい。普通に楽しい
画像、表示された! 異教徒の踊り(暗闇のリブログ)が、祈りが通じた。
画像、表示されて、今夜のリブログの素晴らしさに震えている。
ブラインドの方が良かったのでこれからは毎晩、目をつぶってリブログします(ウソ)。
あるリージョンの人たちは画像、つまりある形が表示された。しかし不具合の発生しているあるリージョンの人たち、つまりわれわれのことだ、われわれの前にその形は姿を表さなかった。そんななか、勇気ある者たちは真っ暗闇の中手探りで、つまり目隠ししたまま、果敢にリブログに挑んだ。またある者は無様な姿を晒して dsbd から退散した。叫び声を上げた。またある者はクールに dsbd の外側からファーストポストを捧げた。そしてある者はただ単に bot だった。
真っ暗闇の中で果敢に挑んだ者たちの話をしよう。彼らはそこに現れるはずだったその形ではなく、それを Reblog したのが誰だったのかというその細く弱い関係だけを頼りにリブログした。それは信用と呼ばれるものだった。場所によってそれは信頼とも呼ばれる。どこの馬の骨ともわからない誰かとの間に、毎晩毎晩果敢に挑むそのリブログのはてに、信用などという難解な、場合によってはくだらない、そんな複雑な関係を築いたのか。ただのリブログごときに。われわれは。