降る雨をやる(山を走る)ときのレインウェアについて
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雨の日に走りたきゃレインウェアだよなー
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
どういうのがイイんだろ
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
ヌカタさんに聞くか
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
@nuca_ata 雨の日に里山(低山)走るとして、レインウェアってどの程度のヤツを選ぶべきですか? ファンランなんでどしゃ降りだったら入らないのでジャケットだけでイイんだろうなとは思うんですけど
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
雨の日のテストは雨の日にしか出来ないのでトライ&エラーが稼げない。だもんで、いつもの行き当たりばったり作戦だと効率が悪すぎる。ということでグルに聞くほうが早い、っていう判断です
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
透湿素材でコンパクトになり価格の安いやつがでてきたのでそれがいいと思います。まえはそのスペックだとハイエンドモデルでした。レインは夜通しやる場合やアルプスなどの防寒には必要ですが、春夏の里山ならウインドシェルをポケットに突っ込むくらいでもいいと思います
— nuca.ata (@nuca_ata) 2019年3月7日
具体的なモデルだとモンベルのバーサライトです（アウトレットだと8700円）
— nuca.ata (@nuca_ata) 2019年3月7日
夜通し! アルプス! イヤイヤイヤ、標高600mくらいですから! まさにこの早春にジャバジャバ降ってても走りたいなあと。バーサライトっすね。バーサライト。
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
降る雨をやるってことなら、ズボンにも大変ありがたみがあることをいずれ思い知って欲しいです笑 早春はまだ冷えそうですね
— nuca.ata (@nuca_ata) 2019年3月7日
思い知る! アハハ。ありがとうございます :)
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月7日
「降る雨をやる」って言葉にグッときた。
taizooo.tumblr.com以下、追記 (2019-03-11)
しつこくもう一つ質問です。あれですか山を走る界隈でレインウェアを持つことは、こうなんというかエマージェンシー的な位置づけ、という意味ですか? 雨具というより命を守るため、みたいな
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月8日
そうです。雨が降れば何着てても快適さは低いですが、ウインドブレイカーみたいのと違ってレインは膜として体温保つのに役立ちます。最近のレインは本当に小さくなるようになって便利だと思います。
— nuca.ata (@nuca_ata) 2019年3月9日
シェルターとしてのシェル、ですね。なるほど。ありがとうございました :)
— twwp™ (@taizooo) 2019年3月9日
レインウェアという名前だから紛らわしいけど、トレイルランニング界隈でレインウェアを選ぶということは、命を守る道具を用意することを意味しているらしい。そういう意味でシェルターとしてのシェル。
