雨の裏山でドロップされるニューシット
ニューシットをドロップした様子です( Brooks Cascadia 17 / 27.0cm )
https://x.com/taizooo/status/1901183662789632112
先週末、手に入れた Brooks Cascedia 17 (27.0cm) で雨の裏山をやりました。先週は 27.5cm を裏山で使いましたのでそういう順番です。
裏山、昨日からの雨でイイ塩梅のコンディションだったけど、 Cascadia の安定感、安心感、抜群だった。
https://x.com/taizooo/status/1901185129168728391
ただし、軽く水洗いして洗濯機を回したけれど*1汚れが取りきれませんでした。トレイル用のシューズで白色を設定するというのは愚の骨頂です。手洗いで泥汚れを落とすという手はありますが面倒くさいです。シューズの性能には関係ないので気にしないことにします。
火を吹くレインウェア
週末、雨らしいので、裏山ランニング、僕のウェポン(必殺のレインシェル)が火を吹く
https://x.com/taizooo/status/1900187412057514078
モンベルのレインウェアとゴアテックスのキャップ、サロモンの防水ミトンという完全防備で雨の裏山をやりました。
甲府盆地、年間日照時間が2000時間を超えてる。つまり雨が降ることが少ない。特に11月から2月までの冬季には極端に降水量が少ない。だから甲府盆地の冬にはレインウェアは不要。
ところが3月になると急に雨が多くなる。三寒四温で周期的に変化する天気、そして3月は気温がジェットコースターのようにアップダウンします。
雨の裏山、降水量1mm、気温4℃。
ということで、レインウェアが必要になる機会は極端に少ないけれど、3月、雨の裏山に入りたければどうしてもレインウェアが必要なのです。レインウェアの意味については Guru であるヌカタさんに教わりました*2。
今時はレインの購入を検討すること、雨の中を走ることを考えることは全く別ですね
https://x.com/nnca_ntn/status/1103951361958277120
レインウェアは「シェルターとしてのシェル」を意味するのでした。レインウェアを選ぶということは、命を守る道具を用意することを意味しています。
それから、
サッカーはあった。記すべきことなし。来週末はホーム小瀬です。頑張りましょう、頑張ります。
それから、それから、
「今週末のプレイリスト」、1曲目は1年前のプレイリストからジェイコブ・コリアー "World O World" 。合唱のクラシカルミュージック的なヤツを選んだのでここしばらくのプレイリストから一転、僕の考えるクラシカルミュージック的なヤツを列挙。
それから、それから、それから、
金曜日は外で食べて帰ってくるようにとのことだったので、いつもの定食屋でメインメニューよりセットの豚汁の方が多い唐揚げ定食。土曜日は気まぐれにバーミヤンでメイン二皿(ホイコーローとユーリンチー)とミニラーメンセット(ギョウザ3個つき)にライスをつけるという高校生みたいなセット。日曜日は回るテーブルの中華で最後のシメにデザートとして食べる豆乳担々麺。という食環境は恵まれた週末となりました。
*1:シューズですけどネットに入れて普通に洗濯しています
*2:降る雨をやる - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2019/03/08/092444