ベスト・オブ・ザ・イヤー
恒例のヤツ、始まった。一番最初のヤツが2010年だったので今年は10年目だった。エー、って感じ。
一つ目の山が25枠を埋めること、二つ目の山が自分のポストを投げること、三つ目の山が25日完走すること
二つ山を越えた。あとは完走させること。主催者だけどコントロール出来ることはほとんどない。だから楽しむことが一番。毎年新しい発見がある。とても楽しみ。
意志力の話
- クッキーも生のラデッシュも食べてよいグループ（クッキー・グループ）
- 生のラディッシュしか食べてはいけないグループ（ラディッシュ・グループ）
その後，総合的な忍耐力を試すパズルのテストを行いました（図1）．
その結果，クッキー・グループの学生は20分間パズルに挑戦し続けたのに対し，ラディッシュ・グループの学生は，8分でパズルのテストへの挑戦を諦めてしまいました．
以下のことが明らかになりました．
- 意志力の量には限りがあり，それは使うことで消耗する
- すべての行動に用いられる意志力の出どころは１つである
ベスト・オブ・ザ・イヤーの記事を書いていて、ランニングが止まった。ちょっと腰痛が出ていたのはあるけどもごく簡単なルーチンも止まった。持っている全ての意志力をベスト・オブ・ザ・イヤーに捧げてしまった。なんということでしょう。
最後の土曜日は、なぜかひたすら書いた記事のプリントアウトを読んでいた。もう本当に穴が開くくらい読んでいた。もう吐き気がするくらい読んでいた。一生分くらい読んだのでもう自分は読まなくても良い。
MASTERPIECE
ベスト・オブ・ザ・イヤーの記事を書いていて、いつものことなんだけど最後の段落がだいたいダメで、結局まるごと削除した。夜、書いた文章は必ず朝、見直すべき。で、そのときたまたま聴いていた MASTERPIECE の「黄昏サラウンド」のフレーズからあんな感じの最後になりましたとさ。
言いたいことは特に無い。あるのはどうでもイイものばかり
2019年のサッカーは唐突に終わってしまった
4位徳島と5位甲府の対戦。レギュレーションで勝つ以外になかった。勝てなかった。そういうことだ。以上。
2019年のサッカーは唐突に終わってしまった。ストーブリーグは嫌いだ。
