これは日記の練習です。
アルマン・マリー・ルロワ『アリストテレス 生物学の創造』上巻、とりあえず読み終わった。
それぞれの節が "LXVIII" みたいにローマ数字で書かれていて読めない。アリストテレス『動物誌』がモチーフだからだろうけど。そういう情緒はノーサンキューだよ。
《ローマ数字》68◆(50+10)+(5+1+1+1)=(L+X)+(V+I+I+I)=LXVIII
https://eow.alc.co.jp/search?q=lxviii
「分類」に関わる章『イルカのいびき』、「科学的手段」というか「論証」「演繹」「三段論法」に関わる章『道具』はグっときたけど、全然ダメな章もあった。引き続き下巻も行く。
ここまででだいぶ積読山脈が積み上がった。言語とは、とか、科学とは、とか、デビッド・ヒュームとか、プラグマティズムとか、12世紀ルネサンスとか、