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クラークの理論理性の話からシュナイウィンド『自律の創成』リプリーズ

日記の練習です。

積読山脈について。

それとヒューム講義Ⅳのサミュエル・クラークの「理性主義的直観主義」、(実践理性に対比される)理論理性の話からジェローム・B・シュナイウィンド『自律の創成』(リプリーズ)。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/05/07/094705#%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8

このサミュエル・クラーク*1って、ライプニッツの往復書簡のクラークか!*2

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/05/08/110742

というわけで*1、寄り道*2することになった様子です。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2025/05/08/213138

ジェローム・B・シュナイウィンド『自律の創成』は、第15章 「道徳の厳格さ」のサミュエル・クラークとバーナード・マンデヴィルを読んで、そこで参照されている第14章「特の復興」のジェームズ・ハリントンとシャーフツベリ(第3代 シャーフツベリ伯)*1を読んで、そのあと第17章「自然化された徳」のデイヴィッド・ヒュームを読んで、そこから巻き戻って第11章「神への道ⅱ」スピノザとマールブランシュ、第12章「反革命的な完全論」ライプニッツに行きかけて、ハッと気がついて、いったん撤収した様子です。

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ということで、ジョン・ロールズ『道徳哲学史講義』ヒューム講義Ⅳ に戻ることにします。もう現在位置を見失っている。寄り道しすぎて目的だったシャーフツベリの話も忘れてしまった。たぶんこのへん。

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