日記の練習です。
アドベントカレンダーの話です。「アドベントカレンダーが25枠埋まらないことが気にならない界隈」と心の中で呼んでいる現象、つまり「アドベントカレンダーが25枠埋まらない」けどそのまま捨て置かれている現象のことです。
ここには二つの側面があって、一つは主催者が埋まらなくてもイイと思っているという側面、もう一つは参加者がそういったことにまったく頓着していないという側面。
(前者については、それとまた別に「主催者はただの主催者なので別に参加しなくても構わない。あんまり盛り上がらなければ本人もバックれる界隈」と心の中で呼んでいる現象も存在するんですが、それは横に置いておいて)
後者については、あれだ、ただの「お題」提供ツールとして捉えているのかもしれないな、なんて気づきがありました。
ここに主従の逆転現象を発見します。つまり(インターネットの)アドベントカレンダーは Perl Advent Calendar の時代から「主」はアドベントのページの方にあったんですけど、いまや「主」は個々人のホームページの方にあるという逆転を、です。
だからその「場」を誰が開いていようが、誰が参加していようが、ましてや誰も参加していなくても、全然関係ないんですね。なるほど。
ここにインターネットが粉々、バラバラに砕け散っているのを発見しました。意外ですね。ソーシャルネットワークとかいって十把一絡げに束ねられている印象、エコーチェンバーとかいって同類相憐れむ、朱に交われば赤くなる、みたいな印象がありますけど、意外なことにここは、個々人の小惑星が勝手気まま、無闇矢鱈に漂っているインターネットです。
あー、そういうことか、べつに「場」ではないんだな。なるほどなー。という発見です。「場」というかなんというか。「コミュニティ」と呼ぶとこそばゆいですね。なんて言えばいいんでしょう?
僕はアドベントカレンダーというのは自分の関わってる「場」が一年に一回だけ、、目に見える形で姿を現す、(言い換えれば、神様を呼び込む、)というふうに考えています。おそらくオールドスクーラーな考え方ですね。そういう気づきもありました。
(オチなし)