日記の練習です。
岩波書店『思想』2024年6月号
ホイト・ロング『機械翻訳とともに生きることを学んで』
秋草俊一郎 訳
ホイト・ロング「機械翻訳とともに生きることを学んで」について内容を少し。本論文は『数の値打ち―デジタル情報化時代に日本文学を読む』(フィルムアート社)を書いたロングが、進歩がめざましいニューラル機械翻訳を(人)文学研究に活用できないか探索した著者最新の研究です(原著2023年)。 pic.twitter.com/zUT5dckZTp
— Shun'ichiro AKIKUSA (@shun_akikusa) 2024年5月27日
『思想』6月号の見本誌が届きました。こちらにホイト・ロング「機械翻訳とともに生きることを学んで」の訳を寄稿しています。ニューラル機械翻訳について、その文芸翻訳への使用について、その文学研究への使用について…という内容です。頁数で36枚、原稿用紙120枚の長編です。詳しくはまた紹介します pic.twitter.com/Ce2gyP3Ti9
— Shun'ichiro AKIKUSA (@shun_akikusa) 2024年5月25日
本日刊行の『思想』2024年6月号では、ホイト・ロング「機械翻訳とともに生きることを学んで」秋草俊一郎 訳が掲載されていますhttps://t.co/ypvgIV9SME
— フィルムアート社 (@filmartsha) 2024年5月24日
同じくロング『数の値打ち』https://t.co/GA8MSo2i9Q
6/14復刊予定 モレッティ『遠読』https://t.co/WZUgBOfArF
とともにぜひ◎ https://t.co/0aFAGN73Qr pic.twitter.com/5UZfLZnN1l