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今週末の良かったこと

ゴールデンウィーク特別編。というよりは、ただたんに忘れていただけ。

2021/04/29 Thu

休日出勤だった。夜、予定を変更して「今週末のプレイリスト」を組む。

2021/04/30 Fri

平日だったけど会社の休日だった。休日だったけど、地方自治への貢献(町内の広報配布)の後、返す刀で出社。帰り道、モスバーガー、感染症対策な世の中なので1時間以内で休日へ向けて体勢を整える。

夕方、いつもの川沿いを走る。一周だいたい1マイルということにしている。5マイルのMAFテストする。1mmも速くなっていない。1周10分10秒くらい。

2021/05/01 Sat

ゴールデンウィークを迎え撃って、ニュー・シットをドロップ(書見台)。

ルイ・メナンド「メタフィジカル・クラブ」、なんと10章まで来た。

scrapbox.io


小瀬へ。雨の予報と雨雲を振り切って走って行く。ホーム、甲府 vs 金沢、2対0、勝利。風が強かった。

勝っても負けても引き分けても、走って行ったら走って帰る。

雨に追いつかれずに帰宅に成功する。

2021/05/02 Sun

軽く近場の公園でも走るか、とか思ってたけど思いのほかたくさん人がいて、そのまま裏山へ行った。3時間。フラットは1mmも速くなってないけど、裏山はなんとなく動けるようになってきたので、やっぱり平地と山は違うんだろうな、と思う。山を走るときには音楽は聴かないし、風景とか撮る気にもならない。

「今週末のプレイリスト」の一曲目が、アレスティッド・ディベロップメントだった。

アレステッド・ディベロップメント「ジンガラマドゥーニ」、当時ずーっと聞いてたからどの曲もすーっと入ってくるし、アウトロで次のイントロも全部覚えてる。でも曲名は全然覚えていなかった。

2021/05/03 Mon

ビョークのアルバムを順番に聴くという予定を変更して、フローティング・ポインツとファラオ・サンダースとロンドン交響楽団の Promises を聴く。

https://twitter.com/taizooo/status/1389025399892418561

これ、自惚れなんですけど、 Promises ってオレが聴かなきゃいけない音楽だと思うんですよ

オレが聴かなくて誰が聴く? みたいな

2021/05/04 Tue

BEASTARS を大人買いする。

持っているセーターを全部、洗濯する。

2021/05/05 Wed

https://twitter.com/taizooo/status/1389807734283902977

山形の空に念を送っておく

甲府 vs 山形、アウェイ。 DAZN 観戦。

前半、なすすべなくボコボコにされて先制を許す。後半は一転ボコボコにして逆転するものの最後、ロスタイム6分に追いつかれて2対2、ドロー。

勝っても負けても引き分けても、畳むべき洗濯物を畳め

そしてゴールデンウィークは、命からがら終幕を迎える。

今週末の良かったこと

ソックス

https://twitter.com/taizooo/status/1385930323922329606

それではここで本日投入された new sit をご覧いただきます

tabio.com

Tabio の5本指を使っていた。最近、足のサイズが大きくなったのでMサイズ(25-27cm)からLサイズ(27-29cm)にしてみたりした。今回は5本指じゃなくてノーマルにしてみた。

tabio.com

右左が無いのと指入れしなくてイイのでとても気楽に履ける。これは境目を薄くする話だったりする。

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せとか

昨年に引き続き充実した柑橘類のシーズンがいよいよ終わりを迎えつつある。最後の「せとか」である。

copyanddestroy.hatenablog.com

それから

4月はずっと花粉症というか鼻炎に悩まされている。加速劣化試験を行った。それから、サッカーはあったけど書くことはない。まあそういうことだ(どういうことだ)。次はホームなのでスタジアムに行く。走っていく。ゴールデンウィークまであとわずか。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2021/04/19/190904

2回走って行っても勝てないなら、勝つまで何回でも行けってことよね

そして、今週末のプレイリスト

感情は、そのときに残さなければ持続はしないのだ

自己流でも何でも、とにかく、とりあえず残していく。コアになっている感情さえ残っていれば、10年後に発見されて評価されることもある。感情は、そのときに残さなければ持続はしないのだ。そのとき残したものを、10年後に技術的に磨くことはできるかもしれないが、感情自体が残っていないことには成立しないというわけだ。

今週末の良かったこと

ステーショナリーバイク

土曜日、雨だったのでステーショナリーバイクをゆるゆると漕いでいる様子です。回転数は80rpm、ワッテージは60Wです。
家にステーショナリーバイクがあると無限に身体が動かせて便利。

裏山

日曜日、晴れたので裏山を走った様子です。甲府駅北口から成田山不動堂を経由して、愛宕山、大笠山、樹木見本園、武田神社に一度下って、武田の杜遊歩道経由で深草園地から深草観音方向へ2時間。折り返して来た道を戻る。 out and back

奥秩父山塊の突端、武田神社の裏側、武田の杜遊歩道の途中から竜華池方向を見ています。人間の目だと複眼なので、枝の向こうを透視して見えるので、甲府盆地の南の奥まで見えるんだけど、スマートフォンのカメラだと手前の枝が良く写っててダメですね。

そのほか

読書、「メタフィジカル・クラブ」とぼとぼと読み進めててオリヴァー・ウェンデル・ホウムズの第一部が終わって、第二部はウィリアム・ジェイムズについて。

サッカーはあった。とくにいうことはない。だがしかし、最後に笑うのはオレたちだ。

そして、今週末のプレイリスト

近代オーケストラは19世紀後期から20世紀初頭にかけての産物ですが、いまを生き、過去と現在の音楽とが織りなす音風景に向き合っていかなければいけません

近代オーケストラは19世紀後期から20世紀初頭にかけての産物ですが、いまを生き、過去と現在の音楽とが織りなす音風景に向き合っていかなければいけません

作曲当時の社会や思想、個人的な出来事や政治状況をも含めた幅広い視点が大切です。音楽だけが離れて存在する訳ではありませんから。

今週末の良かったこと

甲斐駒ヶ岳

平和通りの歩道橋の上から、国道52号方面、南アルプス(甲斐駒ヶ岳)を見る。
古くからある道は、山を指す方向に開かれているとかいないとか。

走って小瀬に行ったので走って帰ってきた。



甲府 vs 北九州


https://www.jleague.jp/match/j2/2021/041004/live

甲府 vs 北九州 ホーム 1対1 ドロー

J リーグのサイトだと20本のシュートを打っているけど、感覚的には30本くらい打ってた。相手ゴールキーパーが当たっていたしクロスバーも味方してくれなかった。ちょっとしたラッキーがなかった。こういう試合もある。

メタフィジカル・クラブ



読書ちょっと停滞していた。プラグマティズムの重力につかまってからなんか難しい方へ難しい方へはまっていて、チャールズ・サンダース・パース、デカルト、形而上学、数学の哲学、数学の歴史、なんて感じにそもそもどこに向かおうとしていたのかさえあやふやになっていた。

ここで、ハッと我に返って、積読山脈を崩すことにした。ルイ・メナンド「メタフィジカル・クラブ」。原著で良ければキンドルで1200円だけど、翻訳はみすず書房なので超豪華。税抜6,500円。アマゾンだと在庫なしだけど出版社には在庫がある(在庫僅少)。豪華だけどカバーや帯は外してしまう。

www.msz.co.jp


宇野重規「民主主義のつくり方」ではこの世界の「形」の大元をアメリカの民主主義の始まりに求めていて、そこに「プラグマティズム」を見出している。哲学の世界だとデカルトから始まる近代から現代への線上に「プラグマティズム」があって、デカルトから始めると数学の始まりの話になってパースの「プラグマティズム」は数学の哲学の線上に並んだりする。記号、演繹、帰納。こうなるともうなんの話なのかまったくわからなくなってくるんだけど、ルイ・メナンドは「プラグマティズム」を哲学の現象としてではなくて歴史の積み重ねとして捉えようとしていて、巧みにそういう事柄から逃げてる。まだ全然読み進められていないけど、ハッとする視点の転換だったりする。そうだった、世界の見方はいろいろあるのだ。

ルイ・メナンドによると20世紀の発端はアメリカ南北戦争から始まっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%88%A6%E4%BA%89

お互いにあらゆる国力を投入したことから、南北戦争は世界で最初の総力戦のひとつとなった。最終的な動員兵力は北軍が156万人、南軍が90万人に達した。 両軍合わせて50万人近くの戦死者を出した。これはアメリカがこれ以降、今日まで体験している戦役史上、最悪の死者数である。なお、北軍の公式戦死者数は36万4511人であるが、南軍の公式な戦死者数のデータは存在しない。しかし、陸軍憲兵司令官の報告書には13万3821人とある。

この巨大な内戦にも関わらずアメリカは国の形を失わなかった。訳者によると「アメリカ合衆国」という訳語は実体を表していないそうだ。それは「アメリカ合州国」であったと。

さてさて、読了できるかどうか。

https://twitter.com/taizooo/status/1380693443458965504

二段組だった…


弁天通り

gyazo.com

弁天通りのゲートから、岡島百貨店方面を見る。
この道は、甲府の原風景といわれているとかいないとか。

そして、今週末のプレイリスト

今週末の良かったこと

これを聴け

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2020/12/01/000000

2014年に始まったファンクをたどる旅は、2018年、ひょんなきっかけからクラシカル・ミュージックをめぐる旅になった。そして2020年、ジョン・ケージにたどり着いた。ジョン・ケージを原点にとると世界の音楽は、ジョン・ケージ以前、ジョン・ケージ自身、ジョン・ケージ以降の三つに区分される。

scrapbox.io

アレックス・ロス「これを聴け」に載っている音楽を順番に漁っている。途中までは順番通りだったんだけど(7章 シューベルト)、2020年にコンロン・ナンカロウのプレイヤー・ピアノを発見したところからちょっとした脱線が始まって、ジェルジ・リゲティ、プリペアド・ピアノといった流れで間を飛ばして、ジョン・ケージ(14章)にやってきた。

ジョン・ケージ・エディション

scrapbox.io

John Cage Editon 聴けるやつ全部、聴き終わった。結局、最後に spotify になかったアルバムのうち bandcamp にある4枚を買って終わらせた。

2020/12/9 から聴き始めて、14週間かかった。だいたい1週間で3枚ずつ聴いた計算になる。


Complete John Cage Edition 43: Works for Percussion 1 (mode229) | John Cage


Complete John Cage Edition 22: The Works For Violin 3: Two⁴ for violin and shō or piano (mode88) | John Cage


Complete John Cage Edition 15: The Lost Works (mode55) | John Cage


Complete John Cage Edition 5: String Quartets, Vol. 2 (mode27) | John Cage

なんかまとめ的なことを書きたい気もするのだけれど、ジョン・ケージを全部聴いたところでなにかが理解できたのか? というと全然そんなことはなくて、ひとつだけ確実なことを言うと、音楽は無尽蔵にある。ということか。「聴こうと思えば 4'33" の無音の中にも音楽はあったりするのだよ」、的なことを言えば知ったかぶりできるか。まあ、なんでもイイや。

それから

今週末は花粉症というか鼻炎というか気管支炎がひどくてほとんど死んでいたので書くことがない。サッカーはあったけど書くことがない。まあ、そういう週末もある。

そして、今週末のプレイリスト

発見の話、3つ

scrapbox.io

#1

copyanddestroy.hatenablog.com

#2



#3

今週末の良かったこと

そう、桜をね、見に行ったんだよ。桜をね






今シーズン初参戦




https://www.jleague.jp/match/j2/2021/032709/live#live

甲府 vs 町田 ホーム 0対1 敗戦。開始早々、ゴール前での判断ミスで失点。そのままそれを挽回出来ずに敗戦。全然、上手くいかなかった。これもサッカーだ。

そうは言っても、スタジアムで観るサッカーは最高だ。ピッチの緑、空の青、メインスタンドの向こうに見える南アルプス、いつもの風景だ。このなんとも言えない気分も含めて。昨年のことを思えば、結局、片手で数えるくらいしかスタジアムに行けなかったので、まずは観客を入れてスタジアムでサッカーが出来て、そしてその場所に自分がいられたことに感謝したい。

走ってスタジアムに行った。走っていったからといってそれが勝利に結びつくわけではない。それは知っている。負けた試合のあと、走って帰るのはなかなかツライ。ツラカッタ。

まだ順位や勝点を指折り数える時期じゃない。勝っても負けても引き分けても、次の試合が一番大事。




そして、今週末のプレイリスト

two ( john cage's Number Pieces )


via https://moderecords.com/catalog/088cage/

Number Pieces

https://en.wikipedia.org/wiki/Number_Pieces

The term Number Pieces refers to a body of late compositions (40, or 41 if Seventeen was actually composed) by John Cage. Each piece is named after the number of performers involved: for instance, Seven is a piece for seven performers, One9 (read "One Nine") is the ninth work for one performer, and 1O1 is a piece for an orchestra of 101 musicians. The vast majority of these works were composed using Cage's time bracket technique: the score consists of short fragments (frequently just one note, with or without dynamics) and indications, in minutes and seconds, during which the fragment can start and by what time it should end. Time brackets can be fixed (e.g. from 1.15 to 2.00) or flexible (e.g. from anywhere between 1.15 and 1.45, and to anywhere between 2.00 and 2.30).

Number Pieces とは、ジョン・ケージが晩年に作曲した作品群(40曲、 Seventeen が実際に作曲されたとすれば41曲)のことである。それぞれの作品には、7人の演奏者のための Seven 、1人の演奏者のための One9 、101人のオーケストラのための 1O1 など、演奏者の数に応じた名前がつけられている。これらの作品の大部分は、ケージのタイムブラケット技法を用いて作曲されています。スコアは、短い断片(多くの場合、1音だけで、ダイナミクスの有無は問わない)と、その断片が何時から何時までに始まるかを分と秒で示したもので構成されています。時間の括りは、固定的なもの(例:1時15分から2時まで)と柔軟なもの(例:1時15分から1時45分の間、2時から2時30分の間)があります。

All of the Number Pieces were composed during the last six years of Cage's life, 1987–1992. Most are for traditional instruments, with six exceptions that range from works for rainsticks, the Japanese aerophone shō and conch shells to an electronically amplified version of 4′33″.

Number Pieces はすべて、ケージの人生の最後の6年間、1987年から1992年にかけて作曲されました。ほとんどの作品は伝統的な楽器のためのものであるが、6つの例外があり、雨乞いのための作品、日本の吹奏楽器である笙や法螺貝のための作品、電子的に増幅された "4′33″のバージョンなどがある。

two

https://en.wikipedia.org/wiki/Number_Pieces#Two

Title Instrumentation Date of composition Dedicatee(s) Details
Two flute and piano December 1987 Roberto Fabbriciani and Carlo Neri This was the first Number Piece. Both parts contain 9 flexible time brackets and one fixed. Originally devised for flute and vibraphone,[2] the flute part has only three different pitches and is quiet throughout, dynamics ranging from mp to pp. The piano part is notated on two staves, with the content of one played in any relation to that of the other. Each piano time bracket consists of 7 to 10 sounds.
Two2 2 pianos Summer 1989 For "Double Edge": Edmund Niemann and Nurit Tilles This piece does not use time brackets. The score consists of 36 lines of music, 5 bars each. There are 31 sound events per each line, divided 5, 7, 5; 7, 7 as in Renga poetry. The pianists play one bar at a time in different tempi, both have to finish playing the bar at hand before moving to the next one.
Two3 shō and five conch shells July 1991 --- The shō part is the solo shō Number Piece, One9. There are 10 movements in this work, amounting to 121 minutes total duration. The conch shell parts contain only fixed time brackets. Within each time bracket there are two numbers: the first refers to the conch, the second, in superscript, refers to the intended number of bubbles to be produced (the shells are filled with water and "played" by carefully tipping them until a bubble forms inside, producing a sound). Any three movements of this piece may be performed with 108.
Two4 violin and piano or shō July 1991 Commissioned by the McKim Fund of the Library of Congress Only flexible time brackets are used. The violin part is microtonal and consists for the most part of long sounds. It is divided into three movements. The piano/shō part contains mostly short sounds and is in four movements.
Two5 tenor trombone and piano October 1991 Hildegard Kleeb and Roland Dahinden The trombone part is microtonal. Both parts include silences (up to 5 minutes).
Two6 violin and piano April 1992 Ami Flammer and Martine Joste The time brackets of Two6 are empty and the performers have to fill them themselves. The pianist's material consists of parts of Extended Lullaby (chance-determined variations of Erik Satie's Vexations) and sequences of ascending pitches. The violinist chooses between silence, microtonal passages, or dyads from chance-determined pitches.

spotify

今週末の良かったこと

ハンドボトル(ドロップされたニュー・シット)

昨年の7月、原因不明の体調不良からこっち、山を走るの、止めていた。そしてとうとうこの週末、山に入った。いつもの裏山で3時間。 1mm も速くなってないし、上りは全然走れないし、なんだけど、前より明らかに耐久力がついた気がする。途中で強い負荷が掛かっても、元に戻る度合いが高まったというかなんというか。

https://twitter.com/taizooo/status/1373128400047468549

それではここで、本日投入されたニュー・シットをご覧いただきます

この週末、ドロップされたニュー・シットです。

基本的に週末しか走らない。だからたくさん走りたい。というわけでハンドボトルを使っている。ハンドボトル、あまり人気が無いらしくてそんなに種類がない。いま手に入りやすいモデルがこれ、ということで買った。安い、フニャフニャ、ぺっちゃんこ。

500ml /17oz とのこと。Salomon だけど HydraPak って書いてあった。ソフトフラスクというらしい。フニャフニャとはいえ満タンのときにはそれなりに掴めるけど空っぽになると掴みどころがない。そういうときには空気を吹き込んで膨らますとイイです。中身が少ないときはやっぱり飲みづらい。全部飲み切るには両手を使う必要がある。

ディスコンになるとイヤなのと、普通のボトルと違って耐久性が低そうなのと、たまたまタイムセールだったので急ぎもう一個購入した。明後日に届く予定。

古典の話(「いつの時代も文化は「モダン」に対する「ポスト・モダン」として立ち上がる」話)



3連勝ができるチームは強い(開幕4戦負けなしの話)

https://blog.domesoccer.jp/archives/52108734.html

「2連勝はどこのチームでもできる。3連勝は強いチームじゃないとできない。俺たちは強い!」 by 盛田剛平


https://www.jleague.jp/match/j2/2021/032116/live

甲府 vs 愛媛 アウェイ 1対0 勝利 ビジター席が用意され、猛者が現地に飛んでいた。

前半、全然ダメな感じで全く上手くいっていなかったけども先制したのは我々の方だった。これがサッカーか。守勢に回っている時間が長かったなかでやっと左サイドから仕掛けて得たコーナーキック、荒木が蹴ったボールはゴール前でゴチャっとしたあと、関口?が放ったシュートになぜそこに? 的なポジションをとっていた中村亮太朗がインサイドでガツンとゴールに流し込んで先制。

後半は一転、完全にゲームを支配したけども、相手キーパーに阻まれてゴールならず。虎の子の1点を守って勝利。ロスタイムが長かった。

愛媛にいった内田健太は途中出場、横谷はベンチ外だった。

4連勝の新潟と琉球を追走。来週はホームで町田戦。今度こそ現地で見たい。

そして、今週末のプレイリスト

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