全然良い感じじゃなくって、だいぶ参っているけど、足掻いている感じを記録しておく。
葬送のフリーレン
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997914
gyazo.com
だいぶ気持ちが参っている。マンガくらいしか読む気にならない。マンガだけが自分を正気に保ってくれているといっても大袈裟じゃない。本当に気まぐれにキンドルで週刊少年サンデーを購入した。掲載されていた「葬送のフリーレン」、最初の2巻分が Web で無料だったのでその勢いで既刊分を全部読んだ。最終的には Web で単行本の既刊以降の分も読んで追いついた。この流れで毎週、サンデーを読むことになる。
左足ブレーキ
絶不調とはいえちょっとした用があり甲府盆地から雁坂峠を越えて秩父へ。前日、台風の影響で大荒れだったものの当日は天気が回復して一安心だった。今回も運転手だがクルマはワンボックスだった。雁坂峠、山の感じが山梨側と埼玉側で全然違って、埼玉側は山が切り立っていて谷が深い。そうすると道もカーブがタイトになる。オートマチックトランスミッションなのでシフトダウンでエンジンブレーキを利かすことが出来るものの電光石火というわけにはいかないのでちょっとかったるい。そこでどうするのか。左足ブレーキだ。
自分は普段はマニュアルトランスミッションなクルマを運転しているけど、オートマチックトランスミッションのクルマでは左足ブレーキを使う。最初の数分間はカックンブレーキになるけど、まあだいたい大丈夫だ。
左足ブレーキを使うと、アクセルを抜きつつブレーキを踏みながらカーブに進入して、ブレーキを抜きつつアクセルを踏みながらカーブを抜けることが出来る。ダルな感じのクルマでもある程度、自由に運転することが出来るし、安全に運転することが出来ると思う。
左足ブレーキ、2005年から10年間、プリウス(2代目)に乗っていたときがあってそのときに習得した。プリウスは自分の自動車人生の中であまり良いフィーリングが残らなかったけども、トヨタの作るクルマを知ることが出来たこと、ハイブリッドがどんなクルマなのか身をもって体験したこと、左足ブレーキを習得したことは、とても良かったと思う。
乱数とプレイリスト
https://twitter.com/taizooo/status/1572506141715992577
いま自分としてはめずらしいことに結構いっぱいいっぱいなんですけどどれくらいいっぱいいっぱいかというと spotify でグローバルトップ50チャートをたれ流すくらいにいっぱいいっぱいです
音楽はあった。BBC Proms が終わったので本当は次に行きたいんだけど、調子が悪いのでいままでみたいに音楽を掘る感じにならない。100個くらいプレイリストがあるのでこれを聴くことにした。どれを聴くのか決めるために乱数を発生させている。
それから、
今週末のプレイリストは作った。