copy and destroy

catch and eat

linklog 2025-03-31

無印良品スタッフスナップ

https://x.com/taizooo/status/1906339031916613719

無印良品スタッフスナップ、ずっとチェックしてるけど、僕が感じるこの「良さ」は、個人の個性なのか、そのショップのスナップを撮っている誰かなのか、スタイリングしている誰かなのか、その全てなのか、

https://x.com/taizooo/status/1906339701746790787

前も言ったけど、まったく同じアイテムなのに、「良さ」を感じるのと、そうでもないのとあって、つくづくファション(着こなし)って、センスが問われるのか、そういう定石についての知識なのか、ほとほとちょっと途方に暮れる

https://x.com/taizooo/status/1893553906556256433

無印良品スタッフスナップ、同じ服を着ていてもカッコイイ人とそうじゃない人がいるの、「ファッションは着こなし」って簡単にいうけど、肩の落とし方とか、ボタンの開け加減とか、シャツのサイズ感とか、袖口や裾のダブつかせ加減とか、めちゃめちゃハイレベルな戦いに見える

etc

https://tabesugi.net/memo/2025/3.html#202503270433

で、こういう夢を見ると思い出すのがムーミンの小説に出てくる 「この世の終わりにおびえるフィリフヨンカ」である。 新山は、なんとなくこのフィリフヨンカとは気が合いそうな気がする。 ちなみに彼女は非常に美しい「この世の終わり」を目撃することになる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Fillyjonk

『ムーミン谷の物語』には「災難を信じるフィリヨンク」の心理学的研究があります。彼女には空想や喜びの瞬間は一度もなく、義務と規律だけがあります。彼女は原則に縛られた非常に几帳面な人物であり、名声と伝統に対する根深い信念を持っています。それでも、大惨事の後、フィリヨンクは社会的期待の束縛から解放され、自由、非合理性、自己表現の喜びを発見することができます。

https://x.com/hail2u_/status/1905139319129661501

アメリカのサービスやプロダクトのEU代替を提案するウェブサイト。脱Googleついでに脱アメリカ。DeepLってドイツだったんだ。

https://x.com/taizooo/status/1905535888966513141

spotify スウェーデンだった

https://blog.sushi.money/entry/2025/03/28/235900

ルールを考えたり、仕組みを考えたりと、厳しい体験をデザインするときには、こう考えると、まあ、耐えられなくもないよね、みたいなロジックを作っておくのが重要そう

https://note.com/hase_t/n/ne8d84db0241d

今はドラム、ベース、シンセ、ループなどサンプルファイルがセットになってジャンルごとに売っています。そのサンプルをDAWに貼り付けて切り絵のように作るスタイル。楽器弾けなくでも誰でもトラック作れます。サンプル素材をレコードからピアノの1フレーズ、ドラムの単発音またはドラムソロなどサンプラーで録音して切り刻んで再構築したのがサンプリングスタイルのヒップホップ。

https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000365036

今日サックスブルーと呼ばれる青色染料の製造法は、ドイツのザクセン地方の町グローセンハイン(Grossenhain)生まれのヨハン・クリスチャン・バルト(Johann Christian Barth 1700年頃~1759年)により1743年に発見され、その色名は、バルト自身が自らの出身地のザクセン地方にちなんで名付けたもの。

https://karino2.github.io/2025/03/29/past_failure_truth.html

結局は、言っている人が自分でやる気が無いアイデアならどう扱ってもいいだろう。どうせやらないならどうでもいい話だ。

https://sizu.me/xkxaxkx/posts/16hrdtid8f4m

東急百貨店が無くなって道玄坂がだいぶ様変わりした、というか印象が変わった、そんな気がした。

https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000366666

「々(同の字点)」漢字一字の繰り返し。「〃(ノの字点・ノノ点)」主に帳簿や表などで日付け・語句などの繰り返し。「ゝ・ゞ(一の字点・一つ点)」かな一字の繰り返し。

https://necomimii.hatenablog.com/entry/2025/03/29/170426

Mr.麿の中国語のところカッコ良すぎる。ごっこ遊びでやるならこの人の役だなという気持ちになる。

https://www.likethewindmagazine.com/2025/03/24/mind-the-gap/

これは古い酸素マスクの例えです。他人を助ける前に、まず自分のマスクを着けなければなりません。呼吸をしていないと、他人を助けることはできません。ですから、自分の世話をしていないのに、どうして最高の母親、パートナー、上司、従業員になれるでしょうか?

https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000365651

アパッチ砦は多摩市(現在の聖ヶ丘1丁目付近)に自然にできた地形を呼び習わしたもの。

https://adeac.jp/lib-city-tama/text-list/d100020/ht021270

連光寺の「アパッチ砦」は、まさしく、スプロールがつくりだしたものであった。これは高圧線鉄塔が建つ部分の掘削を後回しにしたためにできたものであり、丘陵地の開発がなされる過程の「代表的な景観」である。頂上に高圧線鉄塔を備えた、西部劇に登場するかのような、地肌を露にした異様な土の塊が眼前にあらわれたのである。急激で無謀な開発の象徴でもあった。現在では、その場所がニュータウン区域内に組み込まれ、また、整地されてしまったため、「アパッチ砦」があったことを感じることは微塵もないのだが、聖ヶ丘一丁目の都立多摩養護学校のあたりに確かに存在していた。

https://www.udiscovermusic.jp/columns/maruya-053

ヴァイナルであれカセットテープであれCDであれ、ディス曲は何かしらフィジカルで発表するしかない。固形物でのリリースはデータのアップロードよりハードルが高く、つまりはそれだけで時間を要するものだ。

https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000365302

中国式の船には、運行中の用水のために「水櫃」という容器を積載していました。琉球が航海に使用していた船も中国式船舶であるため、同様の什器を持っていたと思われます。琉球の史料からは、遭難した船の被害状況報告のための積載物一覧などに、しばしば「水櫃」が確認できます。

https://p2ptk.org/ai/5391

ところがチャットボットの登場により、たった3つの要点を入力するだけで、それを基に5段落もの華麗な文章を生成できるということが知れ渡った。突如として教授たちは、トップの学生だけでなく、多くの学生のために推薦状を書くことを期待されるようになった。
このようにして、推薦状が雪崩のように押し寄せてくる。当然、彼らはこの雪崩に対処するため、各推薦状をLLMに再入力して3つの要点に要約させた。

https://subseacables.blogspot.com/2025/03/inconvenient-truths-about-tariffs-and.html

自由貿易協定によって撤廃できる非関税障壁は常に存在するが、多くの国が米国よりも品質と安全基準が高いため、いくつかは間違いなく残るだろう。例えば、ヨーロッパの肉はアメリカの肉よりも細菌数が少ない。食中毒はヨーロッパではまれであるが、米国では一般的である。アメリカ産の鶏肉を購入すると、細菌数が多いため冷蔵庫で1、2日で腐ってしまう。これが、アメリカの工業型農業が抗生物質を多用する理由である。肉のコストを下げる窮屈な環境によるアメリカの家禽の病気や死亡を防ぐ唯一の方法である

https://himaginary.hatenablog.com/entry/20250328/Should_Friday_be_the_New_Saturday

ドイツの調査データにおけるフルタイム労働者の2/3以上は働き過ぎ――実際の労働時間が望む労働時間を超過――であった。我々はこの実証結果を労働供給の簡単なモデルと組み合わせ、週労働時間に対するより厳しい制限の厚生面での帰結を、喜んで支払う意思の計算を通じて評価した*1。反実仮想によれば、ドイツにおける最適な週労働時間は37時間であった。そうした上限を導入すると、厚生はGDPの0.8-1.6%上昇することになる。

https://www.irunfar.com/the-finisher-film-jasmin-paris-2024-barkley-marathons-finish

パリスは午後8時に就寝し、真夜中に起きて走ったという。彼女の言葉を借りれば、「外は激しい雨」だった。夫で献身的なクルーのコンラッド・ローリクは彼女を見て、「こんな状態で出かけないよね?」と言った。愛犬でさえ「訝しげに」彼女を見た。冷たい雨がみぞれ、そして雪に変わる中、パリスは地元の丘を17回繰り返して上り下りした。8時間半で標高差1万6000フィート以上。「こういうことをすると本当に自信がつくんです」と彼女はいつものように控えめに語った。

powered by hatena blog.
the nikki system for lifelogging junkies.

all posts © their original owners.
writing is reusable solely under the by creative commons license.