五月は大変
毎年、五月は地域の行事が目白押しで、大変。この週末でやっと切りがついた。
だから、サッカーもなかったし、No.7の引退試合もなかったし、コーヒーもなかったし、飽きるほど山を走ることもなかった。
モーツァルト・コンプリート(CD換算180枚分)
アレックス・ロス「これを聴け」、第四章「様式の嵐――モーツァルトの中庸」。
フィリップスのモーツァルト・コンプリート(CD換算180枚分)、バラバラにされてサブスクリプションにアップされている。
モーツァルト・コンプリート、アレックス・ロスは3ヶ月ぶっ通しで全部聴いたそうだ。
いきなり最初が交響曲で183曲。一周、まわすのに一週間くらいかかった。
大型連休が終わったのでアレックス・ロス「これを聴け」第4章 「様式の嵐 モーツァルトの中庸」 。そんなわけで、全部聴くぜ、モーツァルト(予定は未定です)
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月7日
モーツァルト全集、セレナーデと舞曲と行進曲、292曲もあって、まだ一周も廻ってない
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月16日
一年じゃ終わらんかもしれん…
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月16日
でも、やるんだよ。
「この塹壕の中に一緒にいるのは誰だろう」
自我の一部としてインターネット上の「供給」を切り貼りしている人 https://t.co/gPdnjNGYaC
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月9日
それぞれがそれぞれのインターネットを生きている
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月9日
インターネット上の「供給」を片っ端から切り貼りし続けていないと生きられないんだよ
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月9日
「この塹壕の中に一緒にいるのは誰だろう」
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月10日
それぞれが違うインターネットに住んでいる話、自分にとってのインターネットは「この塹壕の中に一緒にいるのは誰なんだろう」みたいな。無関係にたまたま同じ塹壕に逃げてきた人たち。そういう関係
— twwp™ (@taizooo) 2019年5月11日
三杯のコーヒーと一枚のトーストによって私は現実に接続する
長い休みが終わって私の5月がほぼ正常に始まった。相変わらず三杯のコーヒーと一枚のトーストによって私は現実に接続する。これらを決まった時間に咀嚼して、その苦かったり甘かったりする味を確認することで夢と現実の境界がややはっきりとしてくる。どっちがどっちの延長線上にあるのかときどき怪しくなるが、現実のほうが情報量が多い気がする。ときどきいちごジャムの代わりにマーマレードが塗ってあって、コーヒーが薄まったり濃くなったりする。
自分はなにによって現実に接続しているんだろう?
そもそも現実に接続出来ているのだろうか?
運動日記(ワークアウト・ダイアリー)
運動日記、2019年、第17週〜20週が終わった。そしてノートもちょうど一冊終わった。
コクヨ ノート キャンパスノート A6 B罫 48枚をつかっている。ノ-221B。
コクヨのノートカバー ノ-659-B で3冊持ち歩いていて、これでだいたい1年分。
4週で1ピリオド。一年間は52ピリオド。
最初にそのピリオドのインデックス(カレンダー)を手書きしてから、次のページ以降にそれぞれの日付の記録をつける。見開き2ページの右肩にページ番号をふる。